【君と世界が終わる日に最終回ネタバレと感想】首藤教授が響に拘ってた理由が謎のまま、評価が割れそうなエンディングだった

ドラマ

2021年3月21日(日)、竹内涼真主演のドラマ『君と世界が終わる日に』最終話(シーズン1)が放送されました。

この記事では「君と世界が終わる日に」最終回のあらすじ・ネタバレ・感想・心に残った言葉、などを書いています。

冷凍保存装置の中身の結果についも書いてます。

 

過去の「君と世界が終わる日に」の感想や考察を読みたい方はコチラからどうぞ↓

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最終回のあらすじ

来美(中条あやみ)は響(竹内涼真)に銃を向け、「首藤教授についていく」と宣言する。来美は首藤から間宮響を殺すように命じられていた。「次こそは約束を果たせ」と来美に言う首藤。

御前崎が封鎖区域外の緊急シェルターの存在に気付く。ラジオFM73.4により、「倉浜港」にフェリーが助けに来てくれることを知る。

響は港へは行かず、一人駐屯地に向かう。みんなにお別れをいうと気持ちが揺らぐからと、無線で話せるように桑田にお願いしていた響。響のメッセージに、みんなの心が揺らぐ…。一方、等々力はフェリーの様子を伺いにやってきた坊ちゃんを見つける。等々力は坊ちゃんに「仲間に入れてほしい」とお願いする。

駐屯地に現れた響。駐屯地はゴーレムだらけ。そこで響は囚われている人々を見つけ、来美が脅されていたことに気付く。来美の手にナイフをもたせた響は、首藤の目の前で来美に自分を刺させる。首藤は苦しまない響を見て混乱する。首藤が銃でスプリンクラーを撃つと、血液がシャワーとなって降り注がれた。その血に誘われてゴーレムたちが集まってくる。

絶体絶命のところを、等々力、坊ちゃん、桑田、佳奈恵、そして甲本さんが助けに来る。ゴーレムになった首藤に響がとどめを刺し、めでたしめでたし。ジアンは響たちと合流、三原親子は緊急シェルターへと出発。御前崎が来美のデータに何かを発見したところで第1シーズンは終了

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前回の予想大ハズレ(笑)

前回の感想で私は冷凍保存装置の中身について「響のお父ちゃん」なのではないかと書きました。しかしそれは大ハズレでした…。

最終回直前の第9話を見るまでは、「冷凍保存装置の中身、首藤の妻説」を語っていた私ですが、来美の様子を見て考えを改めたんです…。

今回の来美の様子を見ると、冷凍保存装置の中身は、響に関するものな気がする。

首藤教授の嘘を知った来美は、首藤を捨て、響と生きることを選ぶと思っていた。

なのに、それが出来ない…

それは、響の大切なものを、守りたいからじゃないのかな…。

ジアンは冷凍保存装置の中のものはもうダメになったと思っているが、実はまだ大丈夫だったんじゃない?

響の父ちゃんは、響の母ちゃんが亡くなったあとすぐ、子どもの響を1人残して出ていった。

「お父さんを信じられるか」と、意味深な言葉を残して…。

お父ちゃん、次は第10話だし、そろそろ出てきてもいい頃じゃない?

(第9話の感想より)

でも…。

大間違いでしたね(;・∀・)

 

来美の様子がおかしかったのは、首藤教授によって囚われている人たちを守りたかったから。冷凍保存装置の中身は首藤の妻で、その妻が響が装置を壊したせいで完全に死んでしまいました。

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やっぱり佳奈恵ちゃんにモヤモヤ

来美をほおっておけない響が、フェリーへ向かうかどうか迷っている時、佳奈恵ちゃんはこんなことを言った。

「間宮さん、ちゃんと現実を見て下さい。来美さんはあなたを殺そうとしたんですよ。好きな人を殺そうとしたりしますか?」

(「君と世界が終わる日に」最終話)

 

佳奈恵ちゃんは、ミンジュンを傷つけた女の正体を分かっていながらあえて響に伝えず、憎しみあうように仕向けていた人だよ。

そのせいで、響は来美を殺してしまいそうになったんだよ…。

その佳奈恵ちゃんが、こんなこというなんてね…(;・∀・)

エンディングで等々力の傷の手当てをしながら良い感じになってたのには、「あぁ」と複雑な気持ちがした(笑)

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最終回感想

「教授のおかげで目が覚めたの。これからは、教授の手助けをしていきたい。私にあなたはもう必要ない。」

(「君と世界が終わる日に」最終話)

 

首藤教授に洗脳されていると見せかけて、実は捕まっている人たちを守ろうとしていた来美。

 

来美は等々力から愛されてしまったがために、響が死んだと信じて生きる気力を失い、そのせいで愛奈ちゃんがゴーレムになって、首藤教授の研究に協力することになって…。

思えば、来美は何も悪くないのに、散々な目にあったなぁ。

 

その来美を自分のやり方で助けるとえらそうなことを言ってたのが、来美を苦しめる原因を作った張本人の等々力だ。

「俺は俺のやり方で小笠原を助ける。」

(「君と世界が終わる日に」最終話)

 

最後の最後、間一髪で響と来美をゴーレムから助けたんだけど…。

あんたが元凶なんだよ…、という思いは捨てきれない(;・∀・)

 

とはいえ、身をもって響守ったから、その罪は帳消しになったかもしれない。

閉じ込められている人たちの檻の「鍵」を受け取るためだけだったら、等々力が一人でささっと走って首藤の元へ行けばよかったのでは…とも思うけど。

響と首藤が決着をつけるため、あのシーンは必要だったよね。

 

愛する人を失って、正気ではいられなくなった首藤。

…でもさ。

首藤って、冷凍保存装置を壊される前から響にこだわってなかった?

あれはなんでだったのだろう…?

 

響の母ちゃんだけ、特別な檻に入れられてたし…。

響の母ちゃんが逃げたことを知った時の首藤は慌ててたし…。

 

結局、シーズン1では響の父ちゃんの行方は分からなかった。

なぜ響の父ちゃんがいなくなったのか、それは首藤が鍵を握っているのかと思っていたけれど、そうでもなかったのかな。

 

ちょこちょこモヤモヤが残るが、これがちゃんと見てこなかった私が悪いのか、ちゃんと見ててもこうだったのかが分からないから何とも言えないね(;・∀・)

シーズン2からはHuluだけの放送になりますよ。

そこもちょっと残念ですね…。

シーズン2の予告、チラッと見たけど、ゴーレムの怖さが増している気がした…!!

 

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さいごに

甲本さん、そしてぼっちゃんが良いキャラしてました!!

 

他の回の感想は以下のリンクからどうぞ↓

【君と世界が終わる日に9話考察】冷凍保存装置の中身は、響の父ちゃんかもしれない…!?
この記事では「君と世界が終わる日に」第9話のあらすじ・ネタバレ・感想・心に残った言葉、などを書いています。冷凍保存装置の中身についも考えています。嫉妬心が二人を引き離すのが、「君と世界が終わる日に」なんだね。等々力の嘘に、佳奈恵の秘密に、翻弄される響と来美。
【君と世界が終わる日に8話考察】来美は生きている説に一票!来美は死なない体なっているのでは?
響がはなった矢が来美(中条あやみ)に突き刺さるという、衝撃の展開で第8話は終了した。生きているのか、はたまた死んでしまったのかが超気になるので、考えてみた。首藤教授の実験に協力している来美は既にゴーレムウイルスを体内に入れているんじゃないだろうか?
【君と世界が終わる日に7話感想と考察】キム・ジェヒョンが演じる「ミンジュン」の最期が辛い
優しいミンジュン(キム・ジェヒョン)は響の母ちゃんを刺したことに責任を感じていた。「いや、そもそも響が蒔いた種だから!」とツッコみたくなる。傷の痛みに耐えながらも、響(竹内涼真)の気持ちを大切に思い、心配し、後悔しているミンジュンが気の毒だった。
【君と世界が終わる日に6話】首藤教授って、響の母・琴子のことを愛しているんじゃない?
愛菜ちゃん(新津ちせ)が響(竹内涼真)殺られたの…衝撃だった。来美と響が再会しても、幸せになれない展開か。そして、ゴーレム「001」が響のお母さん(臼田あさ美)だったのにも驚いた!私はてっきり首藤教授(滝藤賢一)の妻なのかと思ってたよ…。
【君と世界が終わる日に5話】結月ちゃんを批判する甲本さんの意見は正しくても嫌だったなぁ…
三原親子の父親、わざわざ封鎖区域にまで妻子探しにやってくるなんていい人なんかと思ったら、DV男だった。DV夫を前にして体が硬直しちゃう紹子さん。紹子さんは、結月ちゃん(横溝菜帆)のために強くなりたいと思っても、恐怖で動けないんだね…。
【君と世界が終わる日に4話】響の父ちゃんがいなくなった理由を考えてみた
父ちゃんは父ちゃんで、母を亡くしひとりぼっちになってしまった響をひとり残して家を出た…。 「お父さん信じられるか?」みたいなこと言ってたけど、いやいや、そういう問題じゃないしって思いながら見てた。 で。父ちゃんに何があったのか想像してみた
【君と世界が終わる日に3話】あの日本刀はどこから入手したのだろう?
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【君と世界が終わる日に2話】極限状態でも優しさを忘れない響はスゴイのかもしれない
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【君と世界が終わる日に 1話】ゾンビ映画あるあるが楽しめて超面白かった!
竹内涼真主演のドラマ。日本人のゾンビ(ドラマでは「生きる屍」)は海外映画のゾンビとは異質な感じだった。怖いシーンなはずなのに、たまに笑いそうになった。日本人が一生懸命ゾンビを演じているのが、なんだか滑稽に見えてさ。日本人ゾンビ、面白い!
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