【おちょやん30話】六角精児は灰汁が強すぎる…朝からだらしない半裸を披露(笑)

おちょやんの感想

第6週「楽しい冒険つづけよう!」

おはようございます、まんぷく(@manpuku_kansou)です。

2021年1月15日(金)に放送された「おちょやん」第30話はこんな話でした↓

  • 千代(杉咲花)、小暮真治(若葉竜也)に鶴亀撮影所を案内される
  • 千代、鶴亀撮影所所長・片金平八(六角精児)の面接に合格
  • 千代、監督・ジョージ本田(川島潤哉)に変な芸名をつけられそうになる
  • 大部屋女優たちは意地悪、「食うか食われるか」の世界
  • 千代、初舞台で勝手な演技をして監督に怒られる…

第30話感想

このお話が、金曜日にあるっていうのが、ちょっと信じられない。

今まで、金曜日は金曜日らしいまとまった終わり方してたと思うんだ…。

「おちょやん」の放送がいつまでなのか、まだ発表されていないとは思うけど、ちらほらと「短縮されるんじゃない?」という声を聞く…。

その影響なのかなって思ってしまうのは考え過ぎだろうか…。

 

助監督の小暮真治に「女優に竹井千代さん」と呼びかけられて舞い上がった千代。

その様子をにこやかに見守る、守屋(渋谷天外)にほっこりした。

小暮という若い男性の登場を爽やかさを感じたのも束の間…。

六角精児ってだけで、灰汁が強すぎるのに、あのキャラクター…。

所長の気持ち悪さを存分に見せつけてくれた(;・∀・)

全然笑えない…。だから、きっと笑うシーンじゃないんだろうな。

こんな人だったのかぁ。

千鳥(若村麻由美)の昔からの馴染みだっていう人が、こんな人だったのかぁ(;・∀・)

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さて。

入所早々、女中の役として出演することになった千代。

しっかり化粧すると、可愛さがひきたつわ~(≧∇≦)

さすが、杉咲花。

みんなが街をあるくだけ…なんておかしいって感じ、女中に設定を作る千代。

で。

主役にかぶってしまう千代ちゃん…。

このかぶりかたが…、コントやん(笑)

志村けんのコントで、こういうの見たことある気がする(笑)

エキストラではいった加藤茶が、主役より目だったりかぶったりするんだよね(笑)

 

ところで…。

大部屋女優の面々は、きつそうな人ばかり。

さすがの千代でもこれからは苦労しそうだね。

今まで、なんやかんやでみんな優しかった。

でも、「食うか食われれうか」の厳しい役者の世界。

新たな登場人物たちも次々登場で、面白くなりそう。

大部屋女優の気になる3人

遠山弥生(木月あかり)

川奈絹絵(和泉)

 

小柳歌子(三原悠里)

 

さいごに

一緒にいた監督・ジョージ本田も変な人…(笑)

ハリウッドに住んでただけで、監督になっちゃったとか(笑)

危うく「バンブー・ベロニカ」という芸名をつけられそうになった千代(笑)

変な芸名は阻止できたけど、千代ちゃんがいない時「バンブー」で通じてる所長と監督…(笑)

面白いな( ´艸`)

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