【エール94話】吉岡秀隆が技をみせた…。圧巻の演技に自然と涙があふれた15分だった。

エール感想(新)

【エール】第94話の感想♪(第19週:鐘よ響け)

(94)「鐘よ響け」

2020年10月22日(木)放送分の感想です。

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第94話の感想

まずは、あらすじから…↓第94話はこんな話でした。

ラジオドラマ「鐘の鳴る丘」の音楽を無事書き上げた裕一(窪田正孝)に、池田(北村有起哉)は映画「長崎の鐘」の主題歌を作らないかと声をかける。原爆の現実を克明に描いたこの作品と向き合うことで以前のような恐怖がぶり返さないか、音(二階堂ふみ)は裕一の事を心配するが、裕一は前に一歩進むために自ら進んでこの依頼を受ける。裕一は原作者の永田医師(吉岡秀隆)に会うために、長崎に向かう。

出典:Yahoo!テレビ

名場面ってこういうのなんだろうな…、そう思わせられた永田医師裕一のシーンだった。

自然とが出てきた。

永田医師を演じる吉岡秀隆さんの圧倒的存在感に、これまでの朝ドラ「エール」登場人物たちは完敗したと言ってもいいんじゃないだろうか…。

前回の第93話で、裕一は『とんがり帽子』を完成させ、早くも次の仕事にとりかかる裕一…。

時に、気持ちが置いて行かれたまま進んでしまう「エール」である。

前回はトラウマを抱えた裕一が簡単な闇市への視察をすませ、音の叫びであっという間に自分を許し、『とんがり帽子』を作り上げ、調子に乗った裕一が戦災孤児が決して食べることができないであろう鯛をひっさげて帰宅し音を驚かせていた…という状況であった。

このままいくと、「長崎の鐘」もトントン拍子でいっちゃうんじゃないかという不安があった。

けれど、この朝ドラの、深刻な話なのにどうしてもお気楽にやっちゃっているようにしか見えない変な空気を、一瞬で変える人物が現れた。

それが吉岡秀隆さんだった。

本物、現る…って感じだった。

永田医師と裕一の対面に、一気に引き締まった朝ドラ「エール」。

さらに、永田医師の妹を演じているのが中村ゆりさんなのだから、長崎にいる間は心置きなくストーリーを楽しむことができるに違いない。

裕一よ、3日と言わずこのまましばらく籠もって長崎にとどまり、曲作りに奮闘しておくれ…」そう思った朝でした…。

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そして、気になるもう一つのストーリー智彦とケンだ。

こちらも良い

智彦がやりたくもない仕事をしているのは、自分のせいなのではと気に病む吟良い

冷たい態度の智彦の事を、いつまでも心配し、大切に思っているは本当によいだと思う。

そして、ひたむきにラーメン屋の仕事をする智彦と、家族全員を戦争で失ったケンの会話が心温まる

少しづつ距離感が縮まっていく感じがいい。

当初ノーマークだった吟の夫・智彦

関内家の婿に入った智彦だったが、軍人だし、きっと戦死していなくなるんだろうと思いながら見てた(^^;

横暴な感じが好きになれなくて、「吟が可哀そうだなぁ」としか思えなかった夫の智彦注目する日がこようとは思ってもみなかった。

軍人としてのプライドを引き裂かれ、それでも、どうにか乗り越え、生き抜こうとする彼の姿は胸に響くものがある。

第93話を見ている時は、「今、感動させようとしている場面なのかな」なんて思いながら音が裕一を勇気づけるシーンを見ていた。

でも今日は、いつのまにか自然と涙がこぼれてた

エール第94話は傑作だった。

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「エール」ツイートまとめ

以上が、朝ドラ「エール」第94回の感想でした!

 

最後まで読んで下さりありがとうございました♪

  

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