【おちょやん75話】トータス松本と杉咲花の圧巻の演技!これは未来永劫語り継がれるわ、ホント…

おちょやん感想

こんにちは、まんぷく(@manpuku_kansou)です。

こちらの記事では「おちょやん」第75話(第15週「うちは幸せになんで」)のあらすじ感想気になるセリフなどを書いてます。

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あらすじ

2021年3月18日(水)に放送された「おちょやん」第75話はこんな話でした↓

  • 千代(毎田暖乃)を見送りながら、苦悩の声を抑えきれないテルヲ(トータス松本)の回想シーン
  • 千代、母・サエの写真を出し、「お母ちゃんも謝り」と言う
  • 千代は写真を渡してくれたことだけは感謝していると、テルヲに伝える
  • 千代と話したその晩、テルヲは獄中で千代の幻影に見守られながら亡くなる
  • 葬儀には多くの人が集まり、テルヲの話で盛り上がった…
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第75話の感想

今まで傷つけられてきた千代が、テルヲとの関係にどう終止符をうつのか。

今日それを見届けて、改めて「おちょやん」の凄さを目の当たりにし、この朝ドラを見ることのできる幸せを噛みしめることができた。

 

今まで千代はテルヲに傷つけられてきた。

許せるのか、許せないのか…。

答えのでない千代の抱える問題を、テレビの前で私も一緒に考え悩んできた。

何の非もない千代が苦しんでいるのをよそに、テルヲは一人気持ちよく死のうとしているように見えた。

最後くらいは父親らしいことをしたいと、千代の気持ちそっちのけで、千代が親しくしている人たちに良い顔を見せているテルヲの姿は許せなかった。

テルヲの「千代を思う気持ち」に嘘がないというのが分かっているからこそ、テルヲの行動は許せないと思った。

最後に勝手に親の愛情を見せつけて死んでいくなんて虫が良すぎると思っていた。

 

憎まれたまま死んでも思い残すことはない。

許されたなら最後に親らしいことができたと満足して死ぬ。

一人安全圏にいるテルヲにはモヤモヤした。

 

泣いて詫びるテルヲを前に、どうしたらいいのかを母に問うた千代は、母の写真をテルヲに見せた。

「お母ちゃんにも謝り。うちは、あんたを許すことなんか絶対にでけへん。お母ちゃんだけは、許してくれるかも分かれへん。」

「うちはな、これまでしんどいことある度に、この写真に救われてきた。お母ちゃんがそばにいててくれるような気ぃしてな。あの時、うちにこれを渡してくれたことだけは感謝してる。悔しけど、あんたはうちのお父ちゃんや。ほんまに、どないしようもあれへんお父ちゃんや。」

「どんなにえげつない手ぇ使っても、うちにもう一度お父ちゃんて呼ばせてみい。しっかりせえ!!」

(「おちょやん」第75話)

 

すごかった…。

テルヲが許されるのか、許されないのか。

救われるのか、救われないのか。

そんな安易な答えではなかった。

 

一人気持ちよく死ぬはずだったテルヲが、千代の言葉を聞いて「未練」が湧いた。

「お父ちゃんと呼ばせてみ」=「生きろ」。

千代から叩きつけられた挑戦に、テルヲは応えたいと思ったに違いない。

しかしそれは叶わず、2人の千代の幻影に見守られながらこの世を去ったテルヲは、この世に執着しながら千代の幸せを祈って死んだに違いない。

 

こんな結末…、想像できるだろうか…。

言葉なくした。

 

テルヲに同情して許すのは違うと思ってたし、かといって、突き放したままでテルヲがなくなり千代が苦しむのも嫌だと思ってた。

でも、どっちでもないんだよ。

どっちでもなく、許したわけではなく、突き放したわけでもなく、お月さんのようにテルヲを照らした千代…。

言葉なくした…。(2回目)

 

賑やかな葬儀…。

テルヲが残したものに、清々しいものを感じるなんて、思っても見なかったな…。

 

神回が多数ある「おちょやん」だけど、ホント未来永劫語り継がれるレベルの回だった。

中村勘九郎さんの言葉と涙に、共感しまくりだわ。

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さいごに

最後にテルヲが見た幻影…。

聖母のようなまなざしの、毎田暖乃ちゃん「やっぱり天才か…!」と唸らされた。

すごいわ、あの表情…。

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