【おちょやん68話】板尾創路と杉咲花の鏡越しの会話にぞくぞくした!かっこいいシーン!

おちょやんの感想

おはようございます、まんぷく(@manpuku_kansou)です。

こちらの記事では「おちょやん」第68話(第14週「兄弟喧嘩」)のあらすじ感想気になるセリフなどを書いてます。

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あらすじ

2021年3月10日(水)に放送された「おちょやん」第68話はこんな話でした↓

  • 万太郎(板尾創路)は、千代(杉咲花)と小山田さん(曽我廼家寛太郎)に手の内を全部教える
  • 百久利(坂口涼太郎)は、千之助(星田英利)の台本が面白くないとはっきり言う
  • 千代は万太郎に千之助から恨んでいる理由を尋ねる
  • 千之助と万太郎の事情を知った千代は「あんさんがしょうもない」と万太郎に言ってのける
  • 自身の台本を破り捨て、荷物をまとめて部屋を出て行く万太郎…
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第68話感想

第12週はヨシヲのこと、第13週は一平の母のこと。

これだけ話が盛り上がった2週間の後の「兄弟喧嘩」に、私の気持ちが入り込めるかどうか少し心配だった。

けど、そんな心配は無用だった。

千之助と万太郎の関係性、そこまで興味ないかもって思ってたけど、今はどう決着するのかが楽しみでしょうがない。

 

「おちょやん」が始まって以来、何回も感じて何度も言っていることなのだが、やっぱり話の展開が鮮やかだった。

 

  1. チャップリン愛が強すぎる小山田さんが、千之助の言葉を真に受けて「万太郎一座」に忍び込み台本を盗み見する
  2. 富士子さんからこの騒ぎを聞いた千代が慌てて駆けつける
  3. 小山田さんが台本を見たことを知った万太郎は、手の内を全部明かし、さらに「知りたいことがあったら何でも答えたる」と言う
  4. 千代が万太郎に千之助と過去に何があったのかを教えてもらう

 

一視聴者として安心して「流れ」に身を任せ、ストーリーにのめり込むことができる。

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前回、千之助は香里との言い合いから始まって、女優を見下すような発言をしていた。

「みんなお前の見た目に金払とるだけじゃ。お前の芝居見に来てるお客さんなんぞだれもいてるかい。」

「お前も勘違いするんやないで。お前らがちやほやされてんのはな、珍しだけじゃ。」

(「おちょやん」第67話)

 

この酷いと思われる千之助の言葉たちだが、これと同じ意味の言葉を万太郎から言われていたとはね…。

千之助「わしにどんだけ客がついとる思とんじゃい。」

万太郎「勘違いすな。お前にやない。兄弟一座の千之助に客はついてるんや。」

(「おちょやん」第68話)

 

かつて自分が言われて傷ついた言葉を千之助が口にしてしまったのは、万太郎のことでカッとなってしまったからだろうけども、実はそれが真理だと分かっていたからじゃないのかな。

香里が「今まで通りに」と言ってカチンときたのは、かつての自分を思い出したためだと思う。

千之助は万太郎と喜劇を続けたかったが、「今まで通り」に兄弟としてやっていくことは叶わず切り捨てられていた。

 

千之助は分かっているから苦しいんじゃないんだろうか。

  • 自分に客がついていたのは兄弟一座のおかげ
  • 千之助の芝居が物珍しかっただけ(皿を思い切り割る事とか)

 

やたらと香里やルリ子さんに食って掛かってしまったのは、全部自分に対しての怒りだったんじゃないだろうか…。

そう思うと、切ないな。

 

そして、それでもまだ独り善がりを続けてしまう千之助…。

もしかしたら、万太郎は千之助のことを待っているんじゃないかな?とも思う。

 

万太郎は千之助のことを切り捨てた。

でも、何かにつけて千之助の前に現れてきた。

 

一平が新しい一座を旗揚げした時には、わざわざ徳利さんを自分の一座に招き入れていた。

そのおかげで徳利さんは千代や一平の温かさに気付き戻ってきた。

そしてその後、千之助も一座に入ることになった。

 

万太郎は、喜劇役者としての千之助に期待しているんじゃないだろうか…?

 

万太郎は「鶴亀家庭劇」の成功を望んでいるようにも見える。

初公演の千秋楽を見届け、一平の結婚報告には顔をゆるませた。

 

千代「恨まれて当たり前や。なんでそないなことしはったんだす。」

万太郎「おもろいからや。」

千代「千之助に伝えてくれるか。相変わらず、期待外れやなぁ。」

(「おちょやん」第68話)

 

千之助の恨みとは対照的に、万太郎には実は愛があった…とかは美談にしすぎかな?

 

でももし、万太郎に愛があったとしても(あったかどうかもはもちろん分からない)、やり方がえげつない。

 

人との繋がりを、人の思いを大切にする千代がこれを言ってくれたのは痛快だった。

「もし、今の話がほんまのことやったら、あんさんの根性がしょうもない。」

(「おちょやん」第68話)

 

今回のことは、結婚して3年の間、劇団員の男どもの寝床の世話やら食事の世話やらに追われてきた千代が、自分が本当にしたいことを考えるきっかけになる出来事、なんじゃないかなぁ。

 

みつえ「あんた劇団と結婚したんちゃうんやで。」

香里「ほんまに座長のこと好きなんか?」

ルリ子「あなたも、女優として誇りがあるなら、劇団の男どもにこびを売るような態度はやめたら?」

(「おちょやん」第66・67話)

 

みつえ、香里、そしてルリ子さんの言葉、まだその意味はぼんやりとしたままだけど、じわじわと効いてきている感じがたまらなくいい。

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ところで。

今回は百久利が泣かせてくれた。

 

もがき苦しむ千之助は暴走を始めていた。

全く面白くも何ともない台本「嫁取り相撲」を書き、それに従えない奴はみんなやめろと言い始めた。

 

それを止めたのが千之助の腰巾着だった百久利だった。

「何べんでも言います。俺もあの台本は面白ないと思います。」

「ずっと千さんと一緒におったんや。今までかて確かにむちゃくちゃなとこもあったけど、気持ち籠もってておもろかった。こないなんでは万太郎には到底勝たれへんわ。」

(「おちょやん」第68話)

 

千之助を尊敬してやまない百久利だからこそ言えたんだろうな…。

百久利さんの千之助愛の強さを感じて泣けるシーンだった。

 

千之助の横でえらそうに憎たらしかった百久利が、劇団員と仲良くなっていってほっこりさせてくれて、そして今回千之助のためを思って言いにくい事を頑張って伝えて…。

ほんまにええ子やな、百久利(´;ω;`)

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さいごに

小山田さんがやっぱり面白い。

手のうち明かされたことを「情けない」とも思わず、手柄をたてたと思ってる小山田さん…(;・∀・)

そうまでしてチャップリンに会いたいのね(笑)

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