「監察医朝顔」を見てると自分の夫が憎らしくなる、という話

ドラマ

上野樹里主演の「監察医朝顔」。

夫が大好きなドラマのため、欠かさず録画されているため、ほとんど全話を私も見てきた。

夫が「監察医朝顔はいいドラマだ」と言っているのを何度も聞いて、私は腹が立っていた。

私の夫はモラハラ気味だ。

あんな桑原くんみたいな夫では決してない。

なのに、桑原くんの気持ちが分かるなぁなんて戯言を言うから寒気がする。

私はこの素晴らしいドラマの世界を受け入れられずにいた。

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「監察医朝顔」第12話だってそうだ。

つぐみが居なくなった。

ちょっと目を離した隙にいなくなることって、本当にある。

私も子どもがつぐみちゃんくらいだった頃、ほんのちょっと目を話した隙にいなくなったことがあった。

時間は昼だったけども。

焦って近所を走り回って探したが見つからず、慌てて夫に電話をかけて助けを求めようとしたが繋がらなかった。

何度携帯に電話しても繋がらなかった。

結局私は、近所の人たちに助けを求めた。

たくさんの人たちが探してくださった。

2時間くらい経ってからだったと思う…、我が子は思っていた以上に離れた場所で見つかった。

家の前が通学路。学校帰りの小学生について行ってしまったのだ。

夫が帰宅後、私は夫から散々怒られた。

ロクデモナイヤツだと罵られた。

子どもがこのまま帰ってこなくなったらと考えると怖くて仕方なかった気持ちとか、目を離したことで自分を責めたことだとか、そういう私の気持ちに寄り添う事が一切できない男だ。

残念だけど、それが私の夫だ。

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その夫が、朝顔を見て、「感動するわ」などと言っているのを見ると張り倒してやりたくなる。

桑原くんの素晴らしいところは、家事育児に協力的で、しかも、そのことが「手伝う」という感覚じゃないこと。

生きていく上で、生活していく上で、当たり前に家事や育児があると言う感じ。

それをすることは自然であり、特別なことではない。

生きるためには、ご飯を食べるし、食べたら片付ける。

掃除も洗濯も、人間らしく清潔に健康的に生きていくために大切なこと。

それは妻だからしなければいけない仕事ではなく、人としてしなければいけないことなんじゃないだろうか。

それら事を当然にやっている桑原くんが眩しすぎて、汚れた心の持ち主の私は正面から見ることができないでいる…。

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