第9週「絶対笑かしたる!」
おはようございます、まんぷく(@manpuku_kansou)です。
2021年2月2日(火)に放送された「おちょやん」第42話はこんな話でした↓
- 新しい劇団をまとめるため、千代(杉咲花)は千之助(星田英利)を説得する
- 一平(成田凌)、天晴さん(渋谷天笑)に台本を渡し、頭を下げる
- 千代と同じく、一平も「岡安」に居候している
- 大山社長(中村鴈治郎)の命令で、この劇団がまとまらないのは許されない
- 一平の台本に心を打たれた天晴さん、劇団に戻ってきてくれた
第42話感想
今回は天晴さんの日だったね。
「天晴」なのに、雨男。
大切な時はいつも雨。
やっぱり雨男なんだよね(´;ω;`)
この雨男エピが、感動的なものになるとは思ってなかったよぉ(´;ω;`)
雨で商いができなくなった天晴さん。
一平の元を訪れた。慌てて、走ってやってきたようだ。
一平の台本を読んだという天晴さん。
その台本を読んで、一平の母を思い出したって言うの(´;ω;`)
天晴さん…。
それってさぁ、もう家族と一緒やん(´;ω;`)
一平の思いが詰まった台本を読んで、そこに一平の母を感じるなんてさぁ(´;ω;`)
天晴さんがどんな人生を歩んできたのか、詳しいことは分からないけれど、今回の話を見て、天晴さんの人生が分かったような気がした。
天海天海一座に若くして入り、稽古に励む厳しい生活の中、一平の母を慕い、一平を我が弟のように可愛がっていたのだろう。
一平は孤独の中で生きているように見えていた。
一平を見るたびに私はその様子が気になっていた。
生気が感じられない表情で、憂いを帯びた目をしていることが多かったから。
けど、本当は近くにいたんだな…、温かい家族が…(´;ω;`)
一平は一人じゃない。
感動したわ(´;ω;`)
さいごに
大山社長の口元の米粒が気になるのだが…(;・∀・)
数、増えてない?(笑)
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