【エール】吉岡秀隆さんが演じた永田医師は異次元レベルの凄みだった…。絶賛の嵐吹き荒れまくり!|朝ドラ感想ブログ

【エール】吉岡秀隆さんの演技で空気が変わった!ツイートまとめもあり

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2020年10月22日(木)放送の朝ドラ「エール」第94話は別格でした。裕一は、映画「長崎の鐘」の主題歌を作曲するため、「長崎の鐘」の著者である永田武に会いに長崎を訪問しました。吉岡秀隆さん演じる永田医師と裕一のふたりのシーンが圧巻でした。

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吉岡秀隆さんの凄まじさに震えたわ…

 
 
 
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本物を見たと思った。

吉岡秀隆さんが演じたのは永田武という医師だった。

「長崎の鐘」の著者であり、裕一が訪ねた時には白血病が原因で寝たきりになっていた。

永田医師と裕一の対話は圧巻だった。

裕一「僕の歌がきっかけでたくさんの若者が亡くなりました。 彼らのためにもこの歌を作りたいのです。」

永田「贖罪ですか?」

裕一「はい」

永田「私は、「長崎の鐘」をあなたご自身のために作ってほしくはなか。 原爆は…、兵隊だけで無く、普通に暮らす何万もの命をたった一発で奪いました。 焦土と化した長崎や広島を見てある若者が神様は本当にいるのですかと私に問うたとです。 私はこう答えました。 落ちろ…落ちろ…どん底まで落ちろ。 その意味、あなたにわかりますか?」

裕一「いえ…。分かりません。教えて下さい。」

永田「自分で見つけることがきっかけになるはずです。」

(エール第94話より)

永田医師がテレビ画面に映った瞬間、空気が変わった。

裕一と永田医師の対話を見ているうちに、私の心臓は鷲掴みにされていた。

吉岡秀隆さんが永田医師を演じているのではない。

画面に映っているその寝たきりの人は、永田医師そのものだ。そう感じた。

 

憑依していたのだ。永田医師が、そして永田医師のモデルとなった永井隆先生が、そこにいたのだ。

吉岡秀隆さんは画面の中で永田医師その人になって、本物の言葉を、裕一に語りかけた。

だからこんなにも私の心を揺さぶったのだろう。

その言葉は”セリフ”ではなかった。魂がこもった、生きた言葉だった。

 

例えば、第93話で華ちゃんが「お父さんかわいそう」と言った。

作曲できず苦しむ父・裕一を心配して出てきた華ちゃんの言葉だ。

その時の華ちゃんは、古川琴音さんが華ちゃんを演じている、という感じであった。

古川琴音さんが、華ちゃんの言葉「お父さんかわいそう」を”セリフ”として言ったのだ。

そのセリフからでは、心の底から父を心配する一人娘・華の気持ちを感じることはできず、突如父を「かわいそう」と言い出すことに不自然ささえ感じた。

 

音もそうだ。音は、二階堂ふみさんが音を演じようとしている…そんな雰囲気だ。

物怖じしない性格というのを一生懸命表現しようとしている感がする。

言葉から”セリフ感”をすごく感じる。

第93話で裕一に大声で言った「もう自分を許してあげて」が胸に響かなかったのは、言葉に本物を感じなかったからかもしれない。

 

だからといって、”セリフ”を否定するつもりはない。

私は、十分に朝ドラ「エール」を楽しんできた。

ただ、吉岡秀隆さんが凄すぎた…というだけである。

 

ALWAYS 三丁目の夕日

 

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吉岡秀隆さんに関するツイートまとめ


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以上が、朝ドラ「エール」の感想でした!

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最後まで読んで下さりありがとうございました♪

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