【エール63話】超面白い(笑)スター御手洗VSプリンス久志のバトル!

エール感想(新)

【エール】第63話の感想♪(第13週:スター発掘オーディション!)

2020年6月24日(水)放送分の感想です。

第63話の感想

まずは、あらすじから…↓第63話はこんな話でした。

久志(山崎育三郎)は、裕一(窪田正孝)にすすめられた「コロンブス専属新人歌手募集」のオーディションに応募する気満々。トップクラスの成績で音楽学校を卒業したのにもかかわらず、4年たっていまだ歌手としてデビューできていない親友の久志がチャンスをつかむ事ができるように、裕一は作曲そっちのけでおせっかいを焼いていた。そんなある日、音の声楽の先生、御手洗先生(古川雄大)が突然古山家に現れる!

出典:

Yahoo!テレビ.Gガイド [テレビ番組表]

御手洗ミュージックティーチャー!この人の登場にテンション上がったね。

私、御手洗先生が大好きだわ。 いや、今回からは御手洗”先生”ではなく、”スター御手洗”か(笑)上京早々、財布をスラれてしまうスター御手洗…、めっちゃ面白いやん( ´艸`)

先生の仕事をやめて上京してきたスター御手洗とプリンス久志との対決が、個性と個性のぶつかりあいで面白すぎて朝からテンション上がるわ(笑)

音楽学校卒業後に自信をなくしていたプリンス久志が、流しをやることで歌を届ける熱意を得て、「コロンブス専属新人歌手募集」のオーディションに応募することを決めたんだよね。

自信をなくして年々弱気な発言になる久志に親しみも覚えた↓

が、やっぱり久志には自信過剰なナルシストが似合う。「コロンブス専属新人歌手募集」のオーディションに合格するに決まってるって思いこんでる久志、自惚れたプロフィール写真に、横書きの履歴書…、最高だよわ、久志。これが久志だよ!

そんな時に久志の前に現れた”スター御手洗”(笑)

”歌バトル”も急にはじまっちゃったりして、面白すぎる。人ん家で勝手に繰り広げられるバトル(笑)

どうせ久志がオーディションに合格するんでしょ?ってな目で見てた私だけど、この対決がどうなるか、ワクワクしてきたぞ(笑)

ツイッター反応まとめ

しばらくお休みしていたツイートまとめですが、再開します。

ツイートからの新しい発見もあるので、朝ドラ「エール」が何倍も面白くなります!

今回は、あの分厚い本のような履歴書が御手洗ミュージックティーチャー、いや、スター御手洗のものだったことをツイートを通して知りました。

私はプリンス久志の横書きの履歴書だけで十分面白いと思ってたのに、あのぶあつ~い履歴書がスター御手洗のなんだから、これ知った時はめっちゃ笑った。プリンス久志でも、スター御手洗の前では霞んで見えるんじゃない?

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以上が、朝ドラ「エール」第63回の感想でした!

最後まで読んで下さりありがとうございました♪

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