【スカーレット70話】信作の彼女”よし子さん”は13人目!「9:1で嫌い」ってなかなかの暴言だと思う。

スカーレットの感想

【スカーレット】第70話の感想♪(第12週:幸せの大きな一歩)

2019年12月19日(木)放送分の感想です。

「スカーレット」第70話の感想

キスの直前にコーヒー茶碗の底に花の絵を描くことを思いついた喜美子(戸田恵梨香)。キス直前の会話ってすごくない!?って興奮しながら見てた(笑)

あの状況で茶碗の底に花の絵を描くことを思いつくって…、なんか”いけないこと”を聞いてしまったような気がしてドキドキしたぞ(;^ω^)

寸止めで終わることなく無事初チュー終了。昨日から思っている事なんだけど、好意で使わせてもらっている商品開発室で何やってるんだか…(;・∀・)

恋することで作品がさらに良くなるんだろうね。喜美子の花の絵も、八郎(松下洸平)の陶芸展に出す作品も。恋をしたから完成した作品。

ところで、喜美子の”コーヒー茶碗代”。陽子さん(財前直見)が結構渡してくれたみたいだね。それを素直に喜ぶ喜美子。

「うちのコーヒー茶椀がお金に化けた…。 」「やったあ、うれしいなあ。あ~コーヒー茶椀で稼いだでえ!」

(スカーレット第70話より)

コーヒー茶碗…、丸熊陶業の設備で焼いたコーヒー茶碗…。それで稼げて喜ぶ喜美子…。それを”めおと貯金”にすると話すふたり。この部分にはモヤモヤ残るわ…。

さて、今日は常治(北村一輝)と信作(林遣都)、そして照子(大島優子)が和ませてくれてめっちゃ良かった。

とくに信作!歴代の彼女が13人って。”よし子さん”(辻本みず希)は二人目かと思ってた(;・∀・)一人目の今日子さん(杉浦琴乃さん)は良さそうだったんだけど…。

「あの子、煮えきらへんからな。いっつも女の方から去っていくねん。」と陽子さんが言ってたけど、「好きか嫌いか聞かれたら7:3、いや8:2?いや、9:1で嫌いや。」ってはっきり振っているんは信作の方。

結構きつい事言ってると思うよ、信作は…。

でもそんなことを言った信作が”よし子さん”を思い出して落ち込んでいる…。水をかけられたから?もしかして、よし子さんのこと気になってる?

も、もしかして…、「好きか嫌いか」=「9:1」だから。好きが”9”で嫌いが”1”だった?もしそうだったら、それは伝わらないよ、分かりにくいよ。

信作の恋模様もめちゃくちゃ気になる(笑)

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「スカーレット」第70話のあらすじ

初キスした喜美子(戸田恵梨香)と八郎(松下洸平)は結婚に向かってまい進。それぞれ10個ずつ作った珈琲茶碗を納品し、喜美子は自分の陶芸作品が売れたことに喜びを爆発させる。陶芸展に出品する八郎の作品も完成。喜美子は二人の結婚条件の入賞は間違いないと確信し、結婚後の生活に思いを巡らせる。その様子を眺める常治(北村一輝)にはある秘密の計画が。一方、信作(林遣都)と照子(大島優子)が喜美子を訪ねてきて…

引用元:連続テレビ小説 スカーレット – Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表]

第70話の公式ツイートまとめ

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ツイッター反応まとめ

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以上が、朝ドラ「スカーレット」第70回の感想でした!

 

最後まで読んで下さりありがとうございました♪

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