【スカーレット44話】照子(大島優子)が結婚してた!婿はインテリ良い男♪

スカーレットの感想

【スカーレット】第44話の感想♪(第8週:心ゆれる夏)

(44)「心ゆれる夏」

2019年11月19日(火)放送分の感想です。

「スカーレット」第44話の感想

照子が結婚していた!親が決めた縁談で、好きでもない男と結婚した照子。「ゴキブリの方がマシ」と言うくらい、嫌な相手と結婚。

それが、結婚してから好きになるなんて、素敵やねー♪二人の時は優しくて、教養の有る人にしかできない話をしてくれて、芸術に関心があり、丸熊陶業を日本一にしたいという志を持つ男。頼もしくて先見の明があって、経営者の素質を持っているとうかがえる。

良い男と結婚したね、照子。照子の両親、良くこんな超優良物件を見つけたもんだわ。常治が連れてきた米屋の三男坊(ノンスタ石田)を思い出すと笑えるわ。

その照子のお婿さんが喜美子のデザインに目をつけてくれたみたい。これが採用されて、予告で流れてた可愛い格好した喜美ちゃんになっちゃうのかね。あの格好を指示したのが、照子の婿かと思うと、なんだかニヤニヤしてしまうわ。

それにしても、喜美子のデザイン、良いね。深先生のとは全く違う。女性らしいデザインが受けそうな予感がするね。喜美子が何もなしにいきなりこのデザインを生み出してたら「へ?」ってなっちゃうけど、荒木荘でよく絵を描いていた喜美子を見てきたから納得のデザインなんだよねー。花を思いつくままに描いた絵をちや子さんに見てもらったことがある、そのシーンを思い出した。荒木荘の人たちを想って描いたって分かるデザイン。良いね、こういう展開。

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「スカーレット」第44話のあらすじ

火鉢の絵付け師として歩み始めた喜美子(戸田恵梨香)。徹夜の末、新デザイン図を描き上げる。師匠の深野(イッセー尾形)のお墨付きをもらい、喜美子は早速、社長にプレゼンすべく事務所へ向かう。途中で役場勤めの信作(林遣都)と出くわし、信作を伴い事務所に入る。喜美子が本題を切り出す前に信作が火まつりの話題で盛り上がり、新婚の照子(大島優子)も登場。婿に来た夫に尽くす照子の変貌ぶりに、喜美子は言葉をなくして…

引用元:

連続テレビ小説 スカーレット – Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表]

視聴率

第44話の視聴率は19.8%でした!

(引用元:戸田恵梨香「スカーレット」デザイン完成19・8% – ドラマ : 日刊スポーツ

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以上が、朝ドラ「スカーレット」第44回の感想でした!

最後まで読んで下さりありがとうございました♪

コメント

  1. deechiyan より:

    こんにちは、ライダーマンです。
    お立ち寄りいただき、読者登録ありがとうございました。よろしくお願いいたします。(^_^)/