【おちょやん85話】視聴率が悪いとか関係なく、夫婦の繊細な気持ちを描く「おちょやん」は見応えがある!

おちょやんの感想
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こんにちは、まんぷく(@manpuku_kansou)です。

春休み中にゴタゴタがあり「おちょやん」遅れて視聴中です。

ごめんなさい<(_ _)>

こちらの記事では「おちょやん」第85話(第17週「うちの守りたかった家庭劇」)のあらすじ感想気になるセリフなどを書いてます。

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あらすじ

2021年4月2日(金)に放送された「おちょやん」第85話はこんな話でした↓

  • 千代(杉咲花)は家庭劇の稽古場を借りることにし、掃除をする
  • 稽古場に寛治が現れて2人で稽古していると、ルリ子さんがやってくる
  • 次々に家庭劇のみんなが集まり、最後には一平(成田凌)もやってくる
  • 一日だけ京都の朱雀劇場で公演できることになった家庭劇
  • 千代たちが京都にいる間に、道頓堀が空襲にあったと知らせが入る…!
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第85話の感想

どんな時でも芝居を続けようとし、そのことに迷いのない千代と、

時代の変化を感じ、このままでいいのかと思い悩む一平。

 

戦時下での芝居を続けることに思い悩んでいた一平の気持ちに全く気付くことのない千代の鈍感さと純粋さ不安要素だった。

真っ直ぐすぎる千代が一平の負担になるのではないか、このことが2人の関係を変えてしまうのではないかとハラハラしながらこの第17話を視聴してきた。

 

しかし、それは杞憂だったようだ。

大山社長の命令で解散することになった「鶴亀家庭劇」。

大山社長からの指示で一平は「芝居を続けていいのかどうか」という悩みから解放されたかと思ったのに、あくまで家庭劇にこだわる千代に一平は負担を感じていたように見えた。

千代の頑固なまでの芝居に対する思いに一平はいら立ちを覚えていたようにも見えたのだが、実はそうではなかったのかもしれない。

一平は、自分の芝居に対する思いと、座長という座員たちを守る立場の間で、正解が見つけられずもがいたいたのだと思う。

自分の気持ちに折り合いをつけ、芝居を続けようと決意し、京都の朱雀劇場を押さえてきた一平の思いに感動した。

 

そして、芝居まっしぐらだった千代も、自分の決断に迷いが芽生えた。

第81話で、一平が「ええで」と言ってくれと頼んだ時は、何も言えなかった千代が、一平と同じ思いを抱える人になったのだと思う。

 

一平「今から俺が何聞いても、「ええで」言うてくれな。」

千代「は?」

一平「こないな時やのに、芝居やっててええねやろか。」

千代「何でそないなこと…。」

寛治「ええで。ええんですて。」

一平「せやな。ええねやんな。」

寛治「うん。」

一平「うん。よっしゃ。」

(「おちょやん」第81話)

 

千代「なあ、うちが何言うても、絶対に「ええで」て答えてな。ほんまにこれでよかったんやろか。」

一平「ええで。お前のやったことは、間違うてへん。」

千代「おおきに。」

(「おちょやん第85話)

 

自分たちの進む道が正しいのかどうか分からず、迷いながら進んでいく一平と千代。

夫婦が同じ方向に向かって歩き出す…。

すごく細やかな夫婦の気持ちのありかたを丁寧に映像化している「おちょやん」ってホント凄いと思う。

 

そして…。

セリフの使い方、これまでのエピソードの使い方が素晴らしい。

 

ルリ子さんのカメラ目線。

ほら貝を吹きながらやってきた徳利さん。

雨が降って現れた「雨降って、地固まる」の天晴さん。

「まだ俺の席あるかな」の漆原さん。

「力貸したるわい」とやってきた千之助。

 

「鶴亀家庭劇」の歴史を思い出させてくれる、この演出、大好きだわ。

雨が降ったら天晴さん!!にはテンション上がったなぁ♪

 

加えて、光の使い方も良いんだよなぁ、「おちょやん」は。

稽古場に朝日が差し込み、雀の声が聞こえ、千代が掃除する…。

相変わらず丁寧で美しく綺麗好きな千代の生き方が胸にグッときた…。

と思わせておいて、「鶴亀家庭劇」の掛け軸の「鶴亀」にバツ印を付ける可愛らしく可笑しい千代の姿もまた良かった。

さいごに

一日限りの京都での公演のおかげで、家庭劇のみんなが空襲を逃れたというワケか…!

シズさんに旦さんの安否が気になります(´;ω;`)

 

「おちょやん」も終盤にさしかかってきました。

これまでの「おちょやん」を無料で見る方法を知りたい方は以下の記事を参考にして下さい。

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