【スカーレット56話】松下洸平さんが演じる八郎に夢中になってしまった

スカーレットの感想

2019年12月3日(火)放送分の感想です。

(56)「好きという気持ち」

「スカーレット」第56話の感想

今日もさらに八郎(松下洸平)に夢中になってしまったぁ(≧∇≦)

八郎の素敵なところは「気になりますか?時々見てましたねー。」と、陶芸やりながら喜美子(戸田恵梨香)の興味も逃さず見てくれているトコ♪

カスの説明の時までは敬語使ってた八郎。カスで人の形を作って、「妖精」「小人」のワードが出てから急にため口。そしてその後の先生口調

八郎への第一印象いまいちだった。なよなよして、ふわふわして、はっきりしない感じで、苦手だった。いまでは思う、八郎を演じているのが松下洸平さんで本当に良かった。八郎から出てくる言葉の一つ一つにも夢中になってしまう。

小人に取っ手をつけるんですか?という喜美子からの質問に答えた「たとえばや」の言い方には胸キュンすぎた。白シャツの腕まくってるその風貌…素敵すぎる。

前回放送を見て、八郎はすでに喜美子の事好きになってるんじゃない?って思ったんだけど、それは間違ってたっぽい。「川原さんも参加しはるの?お見合い大作戦。」と。まさか八郎からお見合い大作戦の話を聞かされるとは思ってなかったわ~。

聞けば八郎と信作(林遣都)は、「信作」「ハチ」と呼び合う仲に。よく一緒に「あかまつ」に行っているらしい。

そんな二人にヤキモチの喜美子(笑)

信作も八郎に負けず劣らずの超イケメンなのに、スカーレットでは信作が全くイケメンに見えないとこがすごい。だから見ていてすっごく楽しいわ、信作と喜美子のふたりの掛け合い。

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第56話の公式ツイートまとめ

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以上が、朝ドラ「スカーレット」第56回の感想でした!

最後まで読んで下さりありがとうございました♪

 

   

 

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