【スカーレット55話】喜美子と八郎がめちゃくちゃお似合いだった

「スカーレット」喜美子と八郎がめちゃくちゃお似合いスカーレットの感想

2019年12月2日(月)放送分の感想です。

第10週「好きという気持ち」

「スカーレット」第55話の感想

ほぼ喜美子(戸田恵梨香)と八郎(松下洸平)の二人きりのシーンだった今回。川原家を訪れていた信作(林遣都)がお見合い話で笑いをくれたが、 それ以外は恋のはじまりだったよね。

喜美子になぜ陶芸が好きになったのかと問われた八郎の答えがとても良かった。

運命的な出会いがあったわけでも、劇的な瞬間があったわけでも何でもない。気ぃついたら自然と好きになっていた

(スカーレット第55話より)

これって、喜美子のこともいつの間にか好きになっているっていうパターンよね、きっと。八郎は既に喜美子の事好きかもしれないとも思う。火まつりのお参りのときに、男前の顔で喜美子のこと見つめてた。

フワフワしてたり、ふっと凛々しくなったり、 八郎のひとつひとつの仕草や表情に夢中になってしまうな。敬語とため口、混ざった話し方もたまらん(≧∇≦)

八郎の話を、つまらん話やないわ、いい話やと返した喜美子。八郎の陶芸に興味津々、質問しながら真剣に話を聞く喜美子。八郎が喜美子を好きにならないわけないな。

陶芸見られるんが「恥ずかしい」というから目つむってみたり、隠れてみたりする喜美子…。こういうことできる人なんやろうな、誰からも好かれて仲良くできる人って。

まぁ、喜美子やから可愛いし応援したいし好感もてるんやけど、もしもあき子やったらウザすぎるとは思う(笑)

この恋は上手くいくだろうとして、今後交際→結婚常治(北村一輝)がどう絡んでくるのだろうかと心配である。ま、それが楽しみの一つでもあるけど(;^ω^)

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第55話の公式ツイートまとめ

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以上が、朝ドラ「スカーレット」第55回の感想でした!

 

最後まで読んで下さりありがとうございました♪

 

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