【おちょやん73話】借金取りが押しかけて、さらに千代を苦しめるの、見てて辛いなぁ…

おちょやんの感想
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おはようございます、まんぷく(@manpuku_kansou)です。

こちらの記事では「おちょやん」第73話(第15週「うちは幸せになんで」)のあらすじ感想気になるセリフなどを書いてます。

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あらすじ

2021年3月17日(水)に放送された「おちょやん」第73話はこんな話でした↓

  • テルヲ(トータス松本)は、大山社長に千代をクビにするよう頼みに行く
  • テルヲと話をする千之助(星田英利)は、千代のことを「ええ役者」だと教える
  • 一平(成田凌)に写真を撮ってもらう時に、テルヲは千代のことを幸せにしてくれと頼む
  • 千代の芝居を見に行きたいテルヲだが、吐血してしんどそう…
  • 雑誌の取材中、借金取りがやってきて、テルヲが必死に止める…
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第73話の感想

「昔な、いっぺんだけ家族で写真館行ったことあってな。千代がキャメラの前に立つの嫌がりよってな。懐かしいわ~。」

(「おちょやん」第73話)

ずっと不思議に思ってた。

なぜあの写真は、母・サエとヨシヲの2人きりの写真なんだろうと…。

今回、家族写真ではなかった理由が、判明した。

 

こういうモヤモヤをスッキリさせてくれる「おちょやん」だから、ますます好きになるわ。

借金取りがまたしても現れて胸糞悪い話になっている今回だけど、「おちょやん」を信頼しているから、どんな展開になっても受け止める覚悟はできている。

 

思えば、毒親の借金に娘が苦しめられるという最低な話より、見かけは良い話なんだけど内容がスッカラカンの話を見ている時の方が辛かった…。

(いつか良くなると信じて最後まで見てしまった…)

 

「あれ?キャラ変わった?」

「あの小道具はなんだったの?」

 

きっかけも根拠もなく途中で性格激変させたり、意味ありげに出てきた小道具がその後全く活用されずモヤモヤさせられたり…。

ドラマチックなセリフと演出で一時的に視聴者をわかせ注目を集め視聴率をかっさらって、その後の展開に何のつながりも生み出さなかったあの作品を思い出した。

 

視聴者をとことん萎えさせたあの作品とはまるで違って、「おちょやん」の仕事は徹底してる。

ストーリーに感動して泣くのはどんなドラマでもあることだが、「おちょやん」を見ていると、違う意味での涙がこぼれそうになる。

この完璧なストーリーを作り出している「おちょやん」に関わる全ての人たちへの感謝が溢れて泣きたくなる。

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千代のためにあちこちで頭を下げ、父親らしい姿を見せていたテルヲだが、またしても借金取りがやってきた。

テルヲは野垂れ死にしているだろうからと、端から千代を目当てにやって来た借金取り

テルヲよ、千代の前に現れるその前に借金の清算しといてくれよ…と思ってしまう。

それができないのが、テルヲなんだけども。

 

最後までテルヲの借金が千代を苦しめる。

いったん陥った借金地獄、たとえテルヲがなくなったとしても、千代を苦しめることになる。

綺麗にテルヲを死なせてやるような、生半可なことをしない「おちょやん」の精神には感服する。

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ところで。

千之助の変化の素晴らしさと言ったらないな…。

 

親友・天海天海との約束を守り一平の母の秘密を胸に隠し続け、「マツトン婆さん」で一平の心を守った千之助…、その重責を軽くしてくれたのは千代だった

万太郎との過去の因縁にもがき苦しみ、一人暗闇にいた千之助を、救い出してくれたのも千代だった

 

苦しみから解放された千之助の表情は角がとれたようになっていて、そんな千之助だから、テルヲにこんな話をしてくれたんだと思うと、ストーリーの緻密さには頭が下がる。

 

「無理じゃ。とっくの昔からしごき倒しとるわい。せやのに、いっこもめげへん。それどころか、もっとええ芝居したい言うて、食らいついてきよるわい。あいつわな、相手の魅力を引き出すことができる役者なんや。あいつと芝居するとな、何や、いつの間にか、楽しゅうて、心地ようなってるわしがおるんや。あいつはな、自分からこうギラギラと輝くような役者やないねん。せやけど何やこう妙にあったこうて優しい。何ちゅうかな…う~ん。お月さんみたいな役者やな。あんたの娘はええ役者や。」

(「おちょやん」第73話)

 

千代のことを「お月さん」みたいだと例えた千之助。

以前の、心に重しを抱えた独り善がりの千之助なら、こんなこと言わなかっただろう。

「あいつと芝居すると楽しい」と素直に言った千之助が見れたのはすごく嬉しかった。

さいごに

テルヲの写真を撮る時の一平の表情が素晴らしすぎて、釘付けになりました。

テルヲの言葉を覚悟をもって受け止めた姿に、千代への愛情を感じました。

前回、前々回の女遊びしてる一平は嫌でしたが、やっぱり一平と千代はお似合いだなと。

成田凌さん、静かでありながら熱意のこもった演技に圧倒されました。

それにしても成田凌さんの一平は、ほんまカッコイイわ…。

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