御手洗清太郎を演じている古川雄大さん、「下町ロケット」ではまるで違う人!
2020年3月末からスタートした朝ドラ「エール」。
個性あふれる登場人物の中、一際輝いているのが”御手洗清太郎”。
その個性的なキャラクターを演じているのが、古川雄大さんは、あの大人気ドラマ『下町ロケット ヤタガラス』に出演していました!
古川雄大さんってどんな人?
- 古川 雄大 Yuta Furukawa
- 生年月日 1987年7月9日
- 出身地 長野県
- 身長1 82cm
- 血液型 A
- 趣味 ギター・卓球
- 特技 ダンス
(出典:
古川雄大さんが朝ドラ「エール」で演じている御手洗清太郎はとても魅力的な人物です。
オーバーな身振り手振り、アクセントが気になる英語(笑)、女性的で美しい仕草で、視聴者の関心の的になりました。
そして、その明るいキャラクターの裏には、暗い過去を乗り越えた強さと音楽の力を信じる気持ちがありました。
そんな魅力あふれる”御手洗清太郎”の人柄を100%以上表現して、愛されるキャラクターを演じて私たち視聴者を楽しませてくれているのが「古川雄大」さんです。
素晴らしい役者さんですね。
ミュージカルでは王族や貴族の役を演じることが多い古川さんは、「ミュージカル界の新プリンス」と呼ばれています。
その”プリンス”のイメージを壊し、”古川雄大さん”の新たな一面を見せてくれた「御手洗清太郎」でした。
古川雄大 30th ANNIVERSARY BOOK Free & Easy
「エール」古川雄大さんのインタビュー&メッセージ
下町ロケットにも出演していた!
私は「エール」の”御手洗ミュージックティーチャー”を見て、すっかり古川雄大さんの虜になってしまいました。
なので、古川雄大さんのインスタグラムを見ていたら…。
あの大人気ドラマ『下町ロケット ヤタガラス』で、超意地悪な農協職員”吉井浩”を、古川雄大さんが演じていたことが分かりました!!!
超びっくりしました。
え!?同一人物!?ほんとに同じ人!?
「御手洗ミュージックティーチャー」=「超意地悪な農協職員」
…信じられませんでした。
古川雄大さんの演技の幅の広さに驚かされました。
『下町ロケット ヤタガラス』では視聴者を胸糞悪い気持ちにさせ、徹底的に悪役に徹していましたね。
古川さんが演じた”吉井浩”…。「あのめちゃくちゃ腹が立つ農協職員」として、強烈なインパクトを受けましたよ。
あの”吉井”が古川雄大さんだったんですね。役者魂感じます。
下町ロケット -ゴースト-/-ヤタガラス- 完全版 DVD-BOX
古川さんが演じた「下町ロケット」”吉井”に対する声…ツイートまとめ
見事なまでの嫌われ役ですね(笑)
私も『下町ロケット ヤタガラス』を見ながら、めっちゃ怒ってましたよ。
「なんだよ、この農協職員。」
「ヘラヘラしやがって!」
「トノに偉そうにすんなよ!」
「今に見てろよ!」
なんて思いながら見ていたあの人を演じていたのが古川雄大さんだったのですね(;・∀・)
驚愕です!
古川雄大さんの美しい顔が、根が腐った意地悪な野郎にしか見えなかった…。
イケメンだけど、性格の悪さが顔からも出ているように見えていた、農協職員”吉井”…。
古川雄大さんの演技の幅の広さに脱帽ですよ。
素晴らしいですね…!!
さいごに
以上が、「古川雄大さんが下町ロケットにも出演していたことについてのまとめ」でした!
最後まで読んで下さりありがとうございました♪
コメント