【スカーレット105話】喜美子の生き様が圧巻モノ。「陶芸家・川原喜美子」の誕生!|朝ドラ感想ブログ

【スカーレット】第18週(第103話~):炎を信じて

【スカーレット】第105話の感想♪(第18週:炎を信じて)

2020年2月5日(水)放送分の感想です。

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第105話の感想

まずは、あらすじから…↓第105話はこんな話でした。

2週間の窯焚(た)きを心配する八郎(松下洸平)に喜美子(戸田恵梨香)は感謝と挑戦する決意を告げる。家族の協力も取り付け7回目の窯焚きが始まる。信作(林遣都)や百合子(福田麻由子)が交代で薪入れを手伝い、照子(大島優子)も差し入れにやってくる。迎えた最終日。薪入れの番をする喜美子はたまった疲れを隠せない。そんな中、穴窯の壁が崩れて炎が噴き出す。慌てて火を消そうとするマツ(富田靖子)を喜美子は止めて…

出典:連続テレビ小説 スカーレット – Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表]

何がショックかっていうと…、あの可愛い可愛い武志(中須翔真)が今回で見納めだってところだ(´;ω;`)

9歳の武志が、月日が流れて高校生2年生。私の心がついて行けないよ…。

 

八郎が危険すぎる二週間の釜焚きを止める理由が、無謀なことでお金を使い危険な事を実行しようとすることを怒っているのではなくて、女である喜美子がそんな危険なチャレンジをするのが心配で仕方がない…。

そのことを理由に止めてきたのは良かったと思う。

この時喜美子には八郎とやり直すチャンスがあった。

が、喜美子の答えは、

「陶芸家になります。」

(スカーレット第105話より)

だった。

ホント…喜美子ってめちゃくちゃカッコイイ奴だよ。

喜美子の人生に魅せられてる。どんな困難ももろともせず乗り越えていく喜美子が魅力的すぎる。

結果として武志から親子3人で暮らすという幸せな日常を奪ってしまったのは心が痛いけれど…。 

 

そう。”借金”も”危険な窯焚き”も、大切な家族を持つ身でやるのはおかしすぎる。

それが原因で夫はでていき、小学生の息子にとてつもない心労をかけているんだから、そんな母親がいれば軽蔑しそうなものだ。

自分の周りにそんな人がいたら「バカだなぁ」って思うし、家族の事考えない最低なひどい野郎だって思うに違いない。

が、毎朝見てきた喜美子の人生。

「女に学問はいらん」という父の格言により働くことを余儀なくされて、大阪では盆も正月も帰らずに夜遅くまで働き朝4時に起きる仕事。さらには、父の借金で破綻しかかった家族を支え、絵付師になる為に寝る間も惜しんで努力を続け…。

この喜美子だから応援できたんだろうなって思う。

前作、前々作を否定する気はないが、とってつけたように新しい夢を見つけるのではなくて、喜美子がここにいたるまでの経緯。「スカーレット」には説得力があった。

非難殺到も覚悟の上での2週間の釜焚きだけど、ここまでの道のりを振り返ったら、私はもう喜美子を批判することなんてできない域に到達してたよ。

 

マツ、直子、百合子、鮫島くん。穴窯に並ぶ4人。喜美子への信頼しかない。

百合子が言った。

「お母ちゃんやなかったら、こんなんできひんかったな。」

(スカーレット第105話より)

常治(北村一輝)を愛し、どんなに無謀なことをしても借金して飲んだくれても、信頼し続けてきたマツ。

その時はマツは無能な母親かと思ってた。

マツは常治だけが大好きで子どもの幸せを考えていないと…。

けれど、今は思う。マツの秘めた力は、「人を信じる力」だったんだと。ずば抜けたその力は、隠れた才能を引き出す力があるのだろう。

 

さて、決別ともいえる”陶芸家になる宣言”をされてしまい、居場所が完全に消えてしまった八郎…。

危険な釜焚きに立ち会うことも出来ず…。

当初八郎は武志を連れてでていった。

が、今は週に1,2回会う程度…。

今こそ武志を連れ出す時だったのではないかと思う。

危険な釜焚き、穴窯からの延焼で武志の命が危険にさらされるかもしれない。

その危険性を誰よりも予測して理解している八郎が、武志を引き取らなかったことはなんだか胸が痛い…。

八郎は武志に対しても、ただの傍観者になってしまったような気がしてしまった。

 

さて、今回、第1回のシーンとつながった。

穴窯が崩れて火が噴出し、火事だと慌てて水をかけようとするマツを止める喜美子…。

圧巻モノだった。

見てて涙が出てきた。喜美子の生き様に感動させられて…。

そしてその傍らにいるマツが良すぎて。

 

…で、完成した焼き物は…、「!?」一瞬失敗かと思ったわ(;^ω^)

あぁ、あれが成功なのね。形はともかく、あのカケラの色さえ出ればよい!?

とにかく成功で良かった。芸術って難しいわ(;^ω^)

そして記者のちや子さん(水野美紀)を通して世に知ってもらい、それからは成功ロードだったんだね。

もしかしたら、雄太郎さん(木本武宏)だって信楽太郎として活躍しながら「陶芸家・川原喜美子」の名を世に広げてくれたかもしれない。

 

そんな、「陶芸家・川原喜美子」として歩き出したばかりの様子がめちゃくちゃ気になるが、あっという間に時が飛んでたね。

この期間のできごと、見たくて仕方ないよ。

でもここは期待していいかも。

深野先生(イッセー尾形)に弟子入りしてからの3年間がすっ飛んだと思ったら、次の回でどんな頑張りがあったかまとめてくれてたからねぇ。

【スカーレット43話】前作とは格が違う。喜美子の3年間の頑張りが見えて嬉しい。

テレビや雑誌にも紹介されて、高校生になった武志の友だちからも一目置かれてる喜美子。

ひゃ~。カッコイイ母だわ。

 

男の世界と言われている陶芸で成功した喜美子。あの時佐久間さんに言われた言葉で尻込みした八郎…。

佐久間「うまいこといったとしてもな 奥さんの作品は売れへんで。」

(スカーレット第98話より)

アカマツでこう言われてから、喜美子の応援ムードが一気に冷え切ってしまった八郎。 

あの時言い合った喜美子と八郎の言葉たち…。

喜美子「今の喜美子やったら売れん言うならもっと誰もがみんながええなあ言う作品を作れ言うのが筋ちゃう?」 

八郎「誰もがみんな ええ言う作品なんか ありえへんからや。」

喜美子「ありえんことないで。」

八郎「10人おったら10人がええ言う作品なんかないで? 」

喜美子「そんなん やってみな分からへんやん。」

八郎「やってきた僕が言うてる。ええかどうかは結局主観や。評価なんか曖昧なもんや。ほんで…。ほんで 陶芸はまだまだ男の世界や。」

(スカーレット第98話より)

正論ともいえる八郎の言葉を、退路を断った努力と執念で覆した喜美子。

喜美子の成功をどんな思いで見てきたのか、八郎だけでなく佐久間さんや柴田さんの思いも気になるなぁ。

前回の感想はコチラ

次回の感想はコチラ

【おすすめ記事:スカーレットまとめ:草間さんと喜美子(幼少期)を名言&名シーンと共に振り返ってみた!

 

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第105話の公式ツイートまとめ

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以上が、朝ドラ「スカーレット」第105回の感想でした!

最後まで読んで下さりありがとうございました♪

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