【スカーレットのまとめ】三津がヤバい事になっている…
２０１９年１月２６日（土）放送の「スカーレット」でさらに評判をおとした三津…。
三津が八郎に添い寝からのキス！？との場面が話題になっている。
みんなの声をまとめました！
三津、八郎と添い寝…。これはあかんでしょ。
第９６話はなんとも後味の悪い話だった。
その原因は三津（黒島結菜）。
穴窯の温度がなかなか上がらず苦悩する喜美子をよそに、八郎と長い時間一緒にいられることに浮かれている三津。
八郎と三津が笑いあっているところに喜美子がやってくるとその笑いが途切れる。
喜美子がくるとスーッと違うモードに入る三津。
こういうところが大嫌いだわ。
まぁ、喜美子の雰囲気が怖すぎて笑えなくなる気持ちも分からんでもないけどもね。
でも、喜美子が苦しい思いしている時に、八郎に寄り添って眠るなんて絶対ダメだわ…。
穴窯と工房はすぐ隣。
喜美子に見られる可能性があるって分かるのに、挑戦的すぎるわ…。
何様のつもりだって思う。
弟子として受け入れてもらえたんは喜美子の後押しがあったから。
どこへいっても断られ続けて、それでも陶芸をあきらめきれなくて、やっとたどり着いたのが川原家。
のわりに、三津が陶芸に夢中な様子は皆無で、八郎とのおしゃべりを楽しんでいるだけに見える。
挙句の果てには喜美子を裏切って添い寝からのキスをしようとしているとは…。ひどいにもほどがあるよ。
思えば、八郎と弾んだディナーセットの話を喜美子には話そうともせずさっさと片付けようとするし、喜美子が銀座の下見に同行できないのを知った上で、八郎と行く気満々だったし、喜美子よりも八郎を知っているぞとのアピールなのか「繊細なんです」と言いきったり…。
喜美子への敵対心が露わなんだよね。
喜美子以外の人には良い顔をしているから更に質が悪い。
川原家のみんな…マツ（富田靖子）、百合子（福田麻由子）、そして武志（中須翔真）から信頼されている三津。
信頼されていると分かった上で、喜美子にだけ何か違う態度をとり続けた三津は罪深い。
川原家みんなに愛されている事を分かっている喜美子が、三津への違和感を口に出すことは絶対にできない。
喜美子は自分の気持ちを飲み込んでしまうタイプだから、なおさら不安を口にすることはできなかったと思う…。
喜美子はもやもやとした思いと戦いながら、弟子として三津を受け入れてきたのだと思う。
どこへ行っても断られ、弟子として受け入れてもらえなかった中、やっと見つけた修行先での裏切り行為。
一番に感謝すべき相手である喜美子が苦悩している中で、全く喜美子の気持ちに寄り添わない三津。
三津は、人の気持ちがよく分かる（八郎がフカ先生の色を出そうとしていたことに気付いたり、百合子の異変にすぐに気付いたりしてたから）根が優しい子だという意見もある。
三津が人の気持ちがよく分かる人ならば、それならなおさら腹が立つわ。
分かった上で喜美子へのアノ態度…、八郎へのアプローチ…。苦しんでいる喜美子が目の前にいるのに…。
三津の良心に期待して、早めの退場を願う…。
【関連記事：戸田恵梨香さんに賛辞の嵐！八郎＆三津の”添い寝”目撃からの喜美子が神がかってた！！】
三津にイライラ：ツイッター反応まとめ
疲れでうっかり八郎に倒れ込んで寝てしまったのなら、目を覚ました時にびっくりして飛び退くはずなのよね…あの添い寝は確信犯。そして顔を近づけるのはもはやセクハラ。何が望みだ三津。ハチを奪い取りたいの？仕事も信頼も大事な友達（百合子）も、何もかも無くすんだよ愚かな子…。#スカーレット
— ららら☆888 (@sue_lalala) January 25, 2020
喜美子がド真剣にやってるのに、三津とふざけて薪入れ
絶望の中、すがるような気持ちで作業場に入ると三津と添い寝
三津、キスしようとするし1回目の挑戦からコレかよ！！
母親のヘソクリも入ってんだぞクソが私なら1人ずつ十回グーで殴った後、
三津破門
八郎に10年説教し続ける— jun.no5 (@junno57) January 25, 2020
八郎と三津が仲良く笑いながら話ていて喜美子が現れた瞬間話やめて空気変わるのとか、添い寝してるのとか
本当イライラ…
予告の嫌なんですよねあな窯？
は？弟子が何言うとん？
じゃあ出て行き 陶芸家じゃなく陶芸教室に行きなさい#スカーレット— 🐬⭐️⭐️🌟とふさん (@tofutofu11) January 24, 2020
師匠と弟子の関係の場合、弟子って師匠を尊敬してるから成り立つわけで
仮に師匠に恋心が芽生えたとしても、
尊敬する師匠にそんな簡単に添い寝したり寝てる師匠にキスしようとしたりなんて
普通畏多くて出来ないはずよって三津は八郎も喜美子のことも舐めている
はよ三津、出てけ#スカーレット
— 🤪こいちたまこ🤪 (@samurai_koichi) January 25, 2020
どうしても三津の真剣さがあるように思えない。八郎さんとふたりでキャッキャしてる所に喜美子が来たらスッと話をやめてその場から離れる。悪い事って分かってる。分かっていて添い寝していた訳で…そんなん見たら炎も燃えるわ#スカーレット
— マ・シウ (@at5kggen) January 25, 2020
某朝ドラ主演夫婦の騒動と八三津は状況は全く違うので八さんの名誉に掛けてそこは言いたい🥺。
あくまでも三津の片思いで思いは自由だが、相手が寝てるのをいい事に添い寝してしまうという行動に移したのはちょっと残念だなとは思う…。#スカーレット— マルマルコ (@marukodorama) January 25, 2020
喜美子来たらおふざけポーズやめるのもイラッと来たし、添い寝は本当に寄り添ってしまっただけだろって気もするけどあそこだけ見てたら喜美子にとっては完全に事案だし
何より結婚前の喜美子と八郎の作業場キスシーンの構図思い出すと今日の三津のアレもそのまま唇に触れただろうな… #スカーレット
— ルルフ (@hervorruf) January 24, 2020
三津こらー‼️💢
百合子に好きな人いないのか聞かれた時は「修行の身ですよ」なんて言いながら、(好きな気持ちは止められないの❤️)とばかりに喜美子のいないところで八郎にアプローチしたり添い寝？したりキスまで⁉️
そして三津と居ると楽しそうな八郎。
三津と唐田さんが重なる…— 白ヤギ黒ヤギ (@white_blackgoat) January 25, 2020
穴窯が出来て「ありがとう」と言い合う夫婦の関係性が素敵だなあってなってたのに最後の三津の行動でなんとも言えない感情に😞
八郎に薪を交代でやろうと言われたとき、喜美子の三津に向ける視線が不信感漂ってたように見える。添い寝見て信頼は崩れたよね😣#スカーレット— そよ (@soyoty) January 25, 2020
スカーレット。
ほんっまに、三津ムカツクのおおおおおお！！！！💢💢
何やねん！この女！💢八郎さんに添い寝したどころか、チューまでしようとして！
貴美子！見てしまったなら我慢しなくて怒りなさい！
勝ち負けじゃないけど、負けたらあかんって！来週、三津が穴窯は古いとかほざいてるし！
— 池岩TAMA@「〜そこはオブリでしょ〜」 (@kaz_ta_ma1101) January 24, 2020
ハチさんって、三津を弟子にする件を喜美子に押し付けたつもりになってるから三津がウロチョロしたりおしゃべりばっかりしてるのを放置してきたのでは…？
三津は大人になったと言うが自分の欲求を優先して盗み食いみたいなマネをするあたり、やっぱり子供のままだなって思ったし#スカーレット— なまこ (@XjsRhEp7WzjvIlO) January 25, 2020
人の旦那の肩に寄りかかって寝るってどう言う神経しとんねんコラ三津💢💢💢 #スカーレット
— めぐ (@me_gulun) January 25, 2020
そもそもミツって何で弟子入りしてきたの？まだ同等になんてなってもなければ、この夫婦は別に儲けようとか何がなんでも金賞とりたいとか考えてるわけじゃないのに、弟子の分際で(しかも無理やりきた弟子)あーするべきだとかあれは古いだのなんだのって、おまえ何立場だよ殴るぞ😡#スカーレット
— フミコビロック (@fumikobyrock) January 25, 2020
例の八郎三津が重なって寝てるシーンを土曜日のラスト前に持って来て、プラスαのキスしようとするシーンで終わるとか #スカーレット どんだけ鬼なんだ？
— fnenkoセンキューこころ (@amber_3118) January 25, 2020
喜美子のために、工房に毛布持ってきてあげたのはわかる。んが！ミツは百合子と同じ部屋で、ハチは離れで寝ろい💢オラ。#スカーレット
— 万願寺ちきん (@greenpepper0178) January 25, 2020
むかしの師匠と弟子とは
あんなしゃべり方はしなかったやろうなぁ
現代風だなぁ👀
ここだけどうしても
腑に落ちない😅
そんな違和感。。#スカーレット
— 美桜 (@Uc0AFFv2tHomUbf) January 25, 2020
女だからと弟子入りを断られ続けて、やっと女性陶芸家のお手本がいる場で修行できることになったのに、こいつ何しに信楽まで来たんじゃい。
意地と誇りのない恋愛脳は消えて、どうぞ。#スカーレット— ななゆき⚱️🦒✒️ (@CW7YrBQfuTGzR3J) January 24, 2020
— カニしゅうまい (@kanikanishumai) January 25, 2020
スカーレットのあらすじ
あらすじ
戦後まもなく、大阪から滋賀・信楽にやってきた、絵が得意な女の子。名前は川原喜美子。両親と二人の妹との暮らしは貧しく、頑張り屋の喜美子は、幼いながらも一家の働き手だった。１５歳になった喜美子は、大阪の下宿屋で女中として働きはじめる。大都会での暮らしと、個性豊かな下宿の人々との出会いは、喜美子をさらに成長させる。３年後に信楽に戻った喜美子は、地元の信楽焼にひかれ、男性ばかりの陶芸の世界に飛び込む。やがて愛する男性と結婚し、息子を授かり、仕事にも家庭にもまい進する日々が始まる。相変わらずの貧乏だが、夫や息子のかたわらで、大好きな陶芸にいそしむ喜美子。だが、幸せなはずの生活は思惑どおりにはいかず、大きな波乱が彼女を待ち受けている。どんなにつらいことがあっても、陶芸への情熱は消えることがない。喜美子は自らの窯を開き、独自の信楽焼を見出していく。
出典：番組紹介｜連続テレビ小説「スカーレット」｜NHKオンライン
以上が、朝ドラ「スカーレット」のまとめでした！
最後まで読んで下さりありがとうございました♪
ポチップ
コメント