【スカーレット49話】社長の死…週明け早々驚いたわ…

スカーレットの感想

【スカーレット】第49話の感想♪(第9週:火まつりの誓い)

2019年11月25日(月)放送分の感想です。

「スカーレット」第49話の感想

びっくりした…(´;ω;`)世代交代は平和に行われるのかと思ってたら、まさかの社長さんの死(´;ω;`)

元気やったのにね。照子母(未知やすえ)が「これからは悠々自適でいいやん」って言っていたの、つい最近やん。

一緒に旅行行ったり美味しい物食べに行ったりしたかっただろうし、孫を一緒に可愛がりたかっただろうし…。

悲しいな…。

社長さんの死で慌しい空気の信楽の町。

川原家には信作もやってきて、どうやら葬儀は身内だけで執り行うらしことを教えてくれた。

社長さんの死で神妙な表情の中での、コントみたいな一幕もありで、スカーレットの技を見せられた。

あの「気ぃつけてな」の流れは、絶妙だった。

常治が「マスコットガール」になってたことを知っていたのもあの場面でさらりと言うし(笑)

深刻になるとこでほどよく緩めてくれるし、でも崩し過ぎてないしで最高やん。

ところで、八郎が子どもの頃に売ってしまった絵。

喜美子だけじゃなくって深先生も描いてくれてた!

深先生の優しさはほんと心打たれる。

喜美子も優しいとは思ったが、喜美子の絵は八郎にあげてほしくなかった…。

深先生の絵も素敵だったが、喜美子の絵の方が心打たれる美しさがあったように見えたから…。

それがなんか寂しかった…(´;ω;`)

八郎はふたりの気持ちに感謝しているし、ふたりの絵を比べたりするような人ではないと思うけど。

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「スカーレット」第49話のあらすじ

新入社員の八郎(松下洸平)から、絵付け師・深野(イッセー尾形)への告白を聞いた喜美子(戸田恵梨香)は、八郎がかつて持っていたという深野が描いた絵を、想像を膨らませて自分なりに描いてみる。翌日、描き上げた絵を手に、八郎の働く新商品開発室を訪ねる喜美子。八郎に絵を渡し、喜美子自身も不本意だった新聞記事に対するわだかまりも解けたところで、社長が急病で倒れたという知らせが。喜美子の人生に一大転機が訪れる。

引用元:

連続テレビ小説 スカーレット – Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表]

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以上が、朝ドラ「スカーレット」第49回の感想でした!

 

最後まで読んで下さりありがとうございました♪

  

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