「なつぞら」第４４話の感想♪（第８週：なつよ、今が決断のとき）
５月２１日（火）第４４回放送分の感想です。ネタばれありなので、まだ見ていない方は読まないでくださいね。第８週のみどころはコチラ↓でチェック♪
あらすじ｜連続テレビ小説「なつぞら」 第８週 なつよ、東京には気をつけろ https://t.co/p1RVBog5kS
— まんぷく♪ (@manpuku_kansou) 2019年5月21日
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なつぞら 視聴率
第４４話の視聴率は２２．１％でした！
第４４話 あらすじ
あらすじ
昭和31年の春、なつ（広瀬すず）は雪之助（安田顕）や雪次郎（山田裕貴）と一緒に、東京・新宿へとやってきた。そこで、雪之助が若いころ修業したという老舗・川村屋を訪れ、店主でマダムと呼ばれる光子（比嘉愛未）に出会う。エキゾチックな雰囲気をまとう光子は、なつに兄の咲太郎（岡田将生）に会うためにも川村屋で働くことを薦める。修行する雪次郎とともに、川村屋で働くことになったなつの、東京での生活が始まった…。
引用元：
連続テレビ小説 なつぞら – Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表]
なつぞらの「登場人物」はNHK公式サイトで確認できますよ↓
登場人物｜連続テレビ小説「なつぞら」 登場人物・相関図をご紹介します。 https://t.co/A0KEJAe7KM
— まんぷく♪ (@manpuku_kansou) 2019年5月13日
第４４話 感想♪
やっと東京に出てきたなつ（広瀬すず）。やっと来た！東京！
野上健也（近藤芳正）と感動の再会にならずの小畑雪之助（安田 顕）。野上、意地悪そうだな～(;^ω^)
マダムこと前島光子（比嘉愛未）に自分の絵を見せたなつ。その絵を横から見て野上、吹き出す(;^ω^)嫌味さ全開！
なつが十勝から持ってきたバターを入れてくらたカリーを「まかない」と言い、けなします(;^ω^)
「川村屋の味にはなりませんから。落書きが芸術にはならないように。」（なつぞら第４４話）
なつのこともバターのこともバカにしてるな～(;^ω^)野上がどんな嫌味を言うかも楽しみに東京編見てみよう( ´艸｀)嫌味キャラ、貫いてほしい(￣▽￣)
そのカリーに入れたバターはなつが北海道から持ってきた。におって品質を確認(笑)そういや昔ってにおいで品質チェックしてたよねぇ(笑)そんななつの様子を温かい目で見守っていた料理長の杉本平助（陰山 泰）は優しそうだな。
新宿にやってきた、なつと雪之助と雪次郎。「川村屋」のマダム・光子、料理長・杉本、ウエイトレス・佐知子と。「ようこそ、開拓者の街へ」#朝ドラ #なつぞら #広瀬すず #安田顕 #比嘉愛未 #陰山泰 #山田裕貴 #水谷果穂 pic.twitter.com/4Jjlq1VvOp
— 【公式】連続テレビ小説「なつぞら」 (@asadora_nhk) 2019年5月20日
マダムは美しいだけじゃなくて聡明な人だったんだね。
「中途半端な人を店の前に出すわけにはいかない。」
「不安を誰かの言葉で解消するのは良くないわ。その不安と戦わないと。」
（なつぞら第４４話）
マダムの言葉が熱い(≧∇≦)名言だ！ってネットでも話題ですね～↓
www.msn.com
私もよく不安を誰かの言葉で解消しているなって自分を振り返った。ほんとだ。戦ってなかった。マダムの言葉で考えさせられた。めっちゃ名言だ。
マダムもそのおいしさを認めた、柴田家のバターがたっぷり入った「川村屋」のバターカリー（まかないバージョン）です。これを見たら…夕食はカレーかな？？#朝ドラ #なつぞら #広瀬すず #山田裕貴 #バターカリー #川村屋 pic.twitter.com/BsjJXHkJlF
— 【公式】連続テレビ小説「なつぞら」 (@asadora_nhk) 2019年5月21日
バター入りカリーめっちゃおいしそう♪
第４４話 ツイッターまとめ！
「中途半端な人をお客様の前に出すわけにはいかない」プロとしての気構えはきっちり言う。マダムかっこいい。#なつぞら
— あさひ (@asako0807) 2019年5月20日
不安を誰かの言葉で解消するのは良くないわ その不安と戦わないと💃
マダムがいい事言うた🙆♂️なつぞら— モグラが村長 (@LINKAGE1234) 2019年5月21日
東洋動画の採用試験は６月。
それまでは川村屋で雑用の仕事をすることになったなっちゃん。
絵を見てもらった時に、思わず不安を口にするなっちゃんを
きっぱり窘めるマダム‼️
不安には自分で立ち向かわなくては‥‥その通りですね🤔#なつぞら— 梓未央 (@mirage_flower) 2019年5月21日
「不安を誰かの言葉で解消するのは良くないわ。その不安と戦わないと。」
マダムの言葉が沁みる。
本当にその通りだ。。#なつぞら pic.twitter.com/azp4fcHcys— あゆい (@ayui924) 2019年5月21日
マダムが不安を誰かの言葉で解消するのはよくないわ、その不安と戦わないと、とさらっといいことを言っていた。東京のひとたちは厳しそうな人たちと、悪そうな人たちも出てきそうで、お兄ちゃんもややこしそうで、楽しみ。 #なつぞら
— 啓蟄 (@kei_t51) 2019年5月21日
NHK『なつぞら』。「絵を動かすのは楽しいよ。きっと」😉 そんな『なつ』の意欲に、「落書きが芸術にはならない」と言う者も😭 当時の技術では、芸術画を動画にしてアニメにするには、限界があると思う💦 けど今はCG技術がある。そして芸術アニメーション製作はやはり、日本であってほしい❗❗ pic.twitter.com/mJNazwLQho
— ぽてぽて ぺんぎん (@LSbnzY0yL6or44y) 2019年5月21日
先程なつぞらをチラッと見たら、カレー屋のおっさんが「落書きは芸術にならない…ふふん…(笑)」というセリフに異常にイラッとしてしまって「落書きから芸術が生まれるんだろがい！！！！」とムキになってしまった
— むなげ@LINE絵文字でたど (@galaxia_galaxia) 2019年5月21日
「十勝のバターでは、川村屋のバターカリーの味は出せない。落書きが芸術にならないように😏😏」と野上にチクリとやられたなっちゃん💦
でも、マダムと杉本さんの感じでは、落書きが芸術を超えるみたいよ😁
バターも落書きも十勝産はブランドになるよ😊👍#なつぞら pic.twitter.com/mj7R9kVZxN— しまりす (@s_a0621) 2019年5月20日
初日から野上の反応で漫画の絵というのが当時どう見られていたのかという現実をぶつけてきたな。野上が絵を見て思わず噴き出したところとか、「落書きが芸術にはならないように」というトゲのある例え話とか。漫画映画を作るなつはこういう現実とも戦わないといけないのだ。#なつぞら
— ラシュー (@rasyu) 2019年5月20日
近藤芳正「落書きが芸術にならないように(ニヤニヤ)」←これ、漫画映画に対する当時の一般的な認識に重なっているなあ。 #なつぞら
— 山元順 (@ybj6994) 2019年5月20日
野上さん（近藤芳正さん）のせいで
川村屋でやさしい人が全員ぶぶ漬け的な物言いで
野上さんこそみんなの本音を言っているように聞こえてしまう（泣でもマダムと職長が二階でバターカリー美味しいって言っててよかった#なつぞら
— armagnac (@armagnac13) 2019年5月21日
マダム、強くて優しくて、しかも美しいときたもんだ。。
#なつぞら— Kana (@t6_kana) 2019年5月20日
以上が、朝ドラ「なつぞら」第４４話の感想でした！
最後まで読んで下さりありがとうございました♪
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