「なつぞら」第65話の感想♪(第11週:なつよ、アニメーターは君だ)
6月14日(金)第65回放送分の感想です。ネタばれありなので、まだ見ていない方は読まないでくださいね。第11週のみどころはコチラ↓でチェック♪
あらすじ|連続テレビ小説「なつぞら」 第11週 なつよ、アニメーターは君だ https://t.co/75sEHp4v3e
— まんぷく♪ (@manpuku_kansou) 2019年6月13日
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なつぞら 視聴率
第65話の視聴率は20.9%でした!
第65話 あらすじ
あらすじ
東洋動画のアニメーター・仲(井浦新)から、再びテストの機会を与えられたなつ(広瀬すず)。風車に帰ると、咲太郎(岡田将生)が亜矢美(山口智子)と雪次郎(山田裕貴)に、漫画映画のアフレコを見て、そこでしかない芝居が生まれたと熱く語っていた。日が変わり、いよいよなつは試験の日を迎える。仲や井戸原(小手伸也)らアニメーターたちを前に、なつは動画用紙に鉛筆を走らせて…。
引用元:
「なつぞら」を見逃した方、もう一度見たい方は、U-NEXTで見ることができますよ↓
なつぞらの「登場人物」はNHK公式サイトで確認できますよ↓
登場人物|連続テレビ小説「なつぞら」 登場人物・相関図をご紹介します。 https://t.co/A0KEJAe7KM
— まんぷく♪ (@manpuku_kansou) 2019年5月13日
第65話 感想♪
またまた仲さん(井浦新)の計らいで動画の試験を受けさせてもらえることになり、やっと合格したわ。
動画までの道のりも結構長かったね。
試験の日。他の受験者よりも到着が遅くて、もう試験官も席に座っていて、なつ待ちみたいになっていたのが気になったわ~(;^ω^)
ほんと細かいとこ気になる(;・∀・)なぜ?もうちょっと早く来なかったのはなぜ?
試験中、なつにだけ熱い視線を送る仲さんと井戸原(小手伸也)。もうちょっと平等に見てあげてほしい。
なつのことは良く知っているから応援したくなる気持ち分かるけど、他の受験者だってアピールしないだけでいろいろな思いの中受験しているわけだし…。
まぁ、紆余曲折ありつつもやっと合格できてよかった。動画もダントツの多さで仕上げて、なつの才能を見せつけることに成功したようだった。
マコちゃん(貫地谷しほり)からも評価を得ていた模様。マコちゃんを信頼している仲さん。良いな。
そんなマコちゃんを上回る才能を見せてなつがのし上がっていくのではという不安がでてきた(;^ω^)その状況に焦りだすマコちゃんの姿とか見たくない。マコちゃんにはいつまでもかっこよくあってほしい!
ところで、あさイチでは仲さん役の井浦新さんがゲストでした。
「なつぞら」の仲さんはなつに優しすぎるように見える。
でも、きっと厳しさも持っていると思って演じているということ。
井浦新さんでもそう思って演じているということ。それならそういう厳しさがあるシーンも作ってほしいよね。甘々過ぎるのおかしいなって思うよね。
さて、今回のお話で咲太郎(岡田将生)の年齢が分かった。
25歳やったんやねぇ。みんなは知っていたかもしれないけど。
土間レミ子(藤本沙紀)も咲太郎と同い年。久々に煙 カスミ (戸田恵子)と共に亜矢美(山口智子)の店を訪れたんだよね。
ちょうど雪次郎(山田裕貴)も来ていて、またも雪次郎の背中を押すような話になった。
レミ子が新劇に入りたいって言うのだ!「人形の家」に感動してやってみたくなったらし。
25歳、今更遅いかもって心配してたけど、挑戦することに決めたレミ子。
25歳のレミ子が挑戦するんなら、19歳の雪次郎も挑戦するんじゃない?
なっちゃん、合格おめでとう!レミ子も新たな夢に向かって頑張れぇえええ!!!#なつぞら #戸田恵子 さん pic.twitter.com/OHyjOe7JnF
— 藤本 沙紀 (@sakiui) 2019年6月14日
やっーと言えました!なつぞら、土間レミ子役で出演します。NHKの朝ドラにまさか自分が出演できるとは。。まだまだ撮影は残ってます、悔いのないよう演じます。 pic.twitter.com/3xBbE994kJ
— 藤本 沙紀 (@sakiui) 2019年3月25日
吹き替えの声優のくだりもでてきたりしたので、レミ子は声優として成功するのかもと想像。
一緒にいる煙 カスミを演じている戸田恵子さんも声優してるし、そういうとこちょっとつなげてきそう。
第65話 ツイッターまとめ!
咲ちゃんがレミ子ちゃんを見て、
『お前でも絶世の美女になれるんだ!いや?パンダか?』
って、いろんな方面に謝れ!(笑)#なつぞら— だっふぃ (@kutakutaduffy) 2019年6月16日
アフレコがきっかけでで漫画映画に俄然興味を持った咲太郎君🤩
新劇志望のレミ子ちゃんに声優の可能性を見出したり、
吹き替えに注目したり‥‥
もしかして、将来アニメの仕事をするきっかけになったりして‼️#なつぞら— 梓未央 (@mirage_flower) 2019年6月14日
レミ子「でも」絶世の美女wwwww #なつぞら
— れんじでちん! (@Renchin221) 2019年6月14日
むしろ、レミ子の体型=パンダってことだ!酷い!可哀想!とかいう意見を覚えた人の方がレミ子を馬鹿にしてね?咲太郎はレミ子をそういう風に馬鹿にするやつじゃないでしょう。女性に限って愛情と友情の垣根がないのが咲太郎なんだから #なつぞら
— くじら(主に感想垢) (@kuzira24_sub) 2019年6月14日
咲太郎の発言て容姿への差別発言に見えるけど、咲太郎てアホなだけで芸事の向き不向きや嗅ぎ分ける嗅覚はあるんだよな。新劇にかぶれても傾倒しない程度にバカなのでマニア化しない。
だからレミ子への発言は元々レミ子の才を知った上で蘭子さんみたいな可能性が見えてるんだと思う #なつぞら— くじら(主に感想垢) (@kuzira24_sub) 2019年6月14日
咲太郎はアニメ映画の収録現場や吹き替えの外国テレビドラマを見て、なにか芸能界でのビジネスのヒントを見つけたんだろうか。ちょっとひらめいた感じに見受けられる具合が若手起業家っぽかった。レミ子は声優のパイオニアになるんだろうか。 #なつぞら
— 啓蟄 (@kei_t51) 2019年6月14日
咲太郎のセリフは、レミ子が亀山蘭子のような美人ではないことを前提としているとは思うけど、レミ子の容姿をdisってるとまでは感じられなかったなぁ。感想は人それぞれだけど、作り手が気にして、テレビや映画で人の容姿を扱うことや、美形でない容姿の俳優が忌避されたりしたら嫌だな。
#なつぞら— ノリパー (@noripa_v3) 2019年6月14日
昨日の露木さんと蘭子さんの会話→私こんなに美人じゃありませんわよ。顔は出ませんから。声が美人ならもうそれでいいんです。まあ正直に失礼なことおっしゃるのね。からの「レミ子も絶世の美女になれるんだ!いや..パンダかもしれない」昨日インプットされた情報そのまんまの咲太郎。#なつぞら
— satuki (@satukiyamamei) 2019年6月14日
なつおめでとう。まこさんの柔らかい表情とみんなから拍手で迎えられて良かった。咲太郎とレミ子のかけあいも最高だし、それぞれ新しい道が開けそうな予感でこの先もたのしみ。誇り泰樹さんの安心感。#なつぞら
— ハネ (@suicato15) 2019年6月14日
将来どうなるかはわからんが、この先芝居に足突っ込んだ雪次郎とレミ子が付き合う可能性あると思う #なつぞら
— 裏島 (@uljmuljm) 2019年6月14日
レミ子が赤い星座に入ったら、雪次郎はどうなっちゃうんだろうなぁ。#なつぞら
— ふみ(fumi) (@2493fjkm) 2019年6月14日
咲太郎、以前レミ子と一緒にいた時、「私は器量がないからこれからもいい役はもらえないわよ」的な悩みを聞いてたんだろうなと思う。だからレミ子の容姿の悩みを知ってはいたんだろうけど、その時持ち前の無神経さで「器量がなくてもレミ子は素敵だよ」みたいな励まし方でもしたのかもなとか #なつぞら
— ずんちゃっちゃアンマレ (@anmarepopoon) 2019年6月14日
「レミ子『でも』絶世の美女になれる」って台詞、ひっかかる人多いだろうなーと思ったら案の定。これまでの経緯をみるに、安易な笑い狙いの『いじり』ではなくて、意図的なものだろうなと思うんだけれど #なつぞら
— どぐりん (@dogurin) 2019年6月13日
以上が、朝ドラ「なつぞら」第65話の感想でした!
最後まで読んで下さりありがとうございました♪
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