【おかえりモネ33・34話】演技が下手なの?モネの表情のひとつひとつが気になってしょうがない

「おかえりモネ」第33,34話感想おかえりモネ感想

こんにちは、まんぷくです♪

2021年6月30日(水)7月1日(木)、朝ドラ「おかえりモネ」の第33話と第34話(第6週「サヤカさんの木」)が放送されました。

このページでは、第33・34話のあらすじと感想を書いています!!

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「おかえりモネ」第33話のあらすじ

百音(清原果耶)は、サヤカ(夏木マリ)、中村(平山祐介)、朝岡(西島秀俊)の3人がつながりを持つようになったきっかけを知る。一方、亀島では、未知(蒔田彩珠)が高校を卒業したらすぐに水産試験場で働こうとしていた。数日後、登米が暴風雨に見舞われる。安全のため、同じ部屋でサヤカと夜を明かすことにした百音は、サヤカの木を大切にする思いを聞いて、心を動かされる。

(出典:NHKプラス「おかえりモネ」)

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「おかえりモネ」第34話のあらすじ

暴風雨から一夜明け、サヤカ(夏木マリ)は朝岡(西島秀俊)が気象情報を伝えるテレビ画面に見入る百音(清原果耶)の様子に気がつく。未知(蒔田彩珠)の進路を心配していた耕治(内野聖陽)だったが、百音の助言も受けて未知に任せることに。ある日、森林組合の面々が前日のラグビーの試合結果で盛り上がる中で、百音はその試合にも朝岡たちの会社が関わっていると知り、気象情報会社への興味をいっそう募らせていく。

(出典:NHKプラス「おかえりモネ」)

   

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「おかえりモネ」第33・34話の感想

「おかえりモネ」を見てて今一番に気になってしまうのが、モネを演じる清原果耶ちゃんの表情だ。

もうね、ストーリーがどうこうなんて域はとっくに通り越した。

1年以上一緒に暮らしておいて今更「誕生日が同じ」だということに気付くこととか、浅岡さんが何時のお天気を担当しているのだろうかとか、もうどうでもよくなってきた(…とか言いつつストーリーの事も気にしてる私…)。

せめて…、せめて清原果耶ちゃんの素敵な演技を堪能したかった…。

だれが、清原果耶ちゃんに「ポカーン」とさせたり「目が点」にさせたりしているの…。

「ほ~」「え…」「おぉ…」みたいな顔ばっかり…。

この表情を見るたびに悲しくなる…、賢そうな美しい顔立ちが台無しになってる…。

   

さて…。

浅岡さんがモネにおくるメッセージが素敵なのだが、モネに魅力を感じない一視聴者の私は強烈な違和感を感じてしまう。   

浅岡「何も出来なかったと思う人は、次はきっと何か出来るようになりたいと、強く思うでしょ?」

(出典:「おかえりモネ」第33話)

   

モネは震災時に島にいなかったことを後悔してた。

みーちゃんや友だちとの間に見えない壁ができてしまい、そのことに苦しみながら生きてきたモネは島を離れた。

森林組合に就職したモネは浅岡さんと出会い、また、山の急な天候の変化で危険な目に遭った経験から「天気」を学ぶことに興味を持った。

そして、お盆休みにみーちゃんやじいちゃんが牡蠣の養殖業を守るために必死になって頑張っている姿を見て、モネは「誰かの役に立ちたい」を実現できるかもしれない「気象予報士」という仕事の可能性を発見し、希望に満ちた表情で山に帰って行った。

そして、「勉強はじめました」で猛勉強を始める…と思いきや…。

  

天気を勉強することでみーちゃんやじいちゃんの力になれるかもって思えたモネのその気持ちは強くはなかったってことかな。

モチベーション下がってたしね…。

まぁ、そんなものだよね。

「今度こそ後悔しないために頑張るぞ!」と思っても、毎日の生活が忙しかったり、難しいことに出会ったりしたら、すぐにあきらめてしまうものだよね…。

浅岡さんが一目おくほどの魅力なんだか才能なんだかを、モネには全く感じないんだよ…。

   

あの田中さんが撮った蓮の花の写真から、出てきた「登米のモネのスイレン」というワードから、やはりモネは「クロード・モネ」の人生と重ねているようなところがあるっぽいことを感じた。

才能あるクロード・モネでも、苦しい下積み時代があった。

モネも同じように天気に対する才能を持っているが今はまだ開花されない。

しかしモネの生まれ持った感受性と観察力があれば必ず成功する…。

何にでも疑問を持つモネの姿はその象徴なのだ…と言いたげな感じなんだけど、説得力に欠ける…。

   

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ところで。

みーちゃんが大学進学よりも県職員になることを選び、そのことに反対していたモネ父がモネによって説得されてしまった。

電話越しのみーちゃんにお願いされて、みーちゃんが県職員になれるように言ったモネの言葉がモネらしかった。

モネ「高卒で県職員に受かるって相当すごいこと」

(出典:「おかえりモネ」第34話)

   

こういうとこ、モネらしいよね。

医師や気象予報士には興味を持つけれど、他の資格に興味は持たないとこがモネっぽさだと感じてた私。

(森林組合周辺で見かけたおっちゃんたちの資格には目もくれず、看護師や介護士もスルー、カフェの人が持っているかもしれない調理師にも魅力感じず…)

モネは「難関」に魅力を感じているだけで、「人の役に立てるかどうか」は二の次のように見えるんだよね…。

みーちゃんが受けようとしている県職員も「難関」なのでモネ的にはOKなのだろう。

   

こんな軸がブレブレのモネが、軽々しくみーちゃんの後押しをしているように見えたのが気になった。

大学に行けば、みーちゃんの視野はもっと広がるかもしれない。

大学で勉強した後に県職員になれば、できる仕事はもっと大きなものになるかもしれない。

みーちゃんに今必要なのは「迷う時間」なのでは…。

  

モネはばあちゃんの初盆で帰省したときに、必死になっているみーちゃんを間近で見ていた。

みーちゃんは種ガキの研究をしている時、焦っているようにみえた。

みーちゃんの「本気」をすぐ近くで見て、家族と言い合いになっているのもモネは見てた。

だから、その夜モネは一人部屋で涙を流してた。

あの時のモネのって、なんだったんだろうと思う。

  

あの時のみーちゃんを考えれば、県職員になると決めているのもやっぱり焦っているんだろうな…、と姉ならば想像できると思う。

その想像力があれば、みーちゃんの将来を左右することを簡単に口出しできるのかな…と不思議に思う。

みーちゃんが永浦家を背負って立つ覚悟でいることをモネは理解してるのかな。

  

田中さんを通して、モネは「迷う時間」の大切さを感じたんでしょ。

あの電話でみーちゃんに大切な事を伝えてあげられるのは、モネだけだったと思うのに…。

   

「迷う時間はたくさんある。」

   

この言葉は、みーちゃんに言ってあげてほしかったよ、牡蠣ばあちゃん…。

   

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「おかえりモネ」のまとめ

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最後まで読んで下さりありがとうございました!!

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