【朝ドラ出演俳優】柴咲コウさん主演の『35歳の少女』を第2話まで見たよ。
朝ドラ「エール」で世界的なオペラ歌手”双浦環”を演じた柴崎コウさんが、2020年10月10日(土)スタートのドラマ『35歳の少女』で主役を演じています。
怖いドラマなのかしら…?と思いながら見終えた第1話でしたが、第2話を見ると何だか良い話です。
サイコパス?と思ったのは勘違いだったのか…、それともこれから何かが起こるのか…。
第2話まで見終えた感想を書いていきます。
ドラマ『35歳の少女』、怖くなかった!
2020年10月10日(土)夜10時~スタートした『35歳の少女』。
出演者全員気になる存在です。
主人公、望美の母も父も妹も、父の再婚相手もその息子も…みんな闇がありそうです。
なので、怖い話なのかなって思ってました。
↓これ見てもなんだか怖そうだし…。
けれど、第2話を終えて、今のところ良い話であります!
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坂口健太郎さん演じる広瀬結人が超カッコイイ!
時岡望美(柴咲コウ)の同級生・広瀬結人を演じているのが坂口健太郎さんです。
広瀬結人は良い感じにやさぐれていて、ダークな雰囲気が超カッコイイのです(≧∇≦)
小学校教師になったものの、現実はそう甘くなかったのか退職。
偽彼氏とか、そういう系の代行業をやって生計を立てているらしいです。
この結人が、ツンデレってやつですかね。ボロクソ言った後に、優しい言葉かけて、これが最高にカッコイイんですよ(≧∇≦)
第2話では、橋本愛さん演じる愛美が、結人に代行業を頼みました!
恋人役がスタートしたとたん、表情も口調も変わって、愛美の手を握る結人(≧∇≦)
どしたん、このカッコよさ…。
いくら払えば、坂口健太郎に恋人代行を頼めるのでしょう…。
ついさっきまでいけ好かない男だったのに、仕事がはじまったとたん、向けてくる視線が超優しい。これ、仕事だからやってるって分かってても、惚れてしまうやつやん…!!
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望美の好きなものを買ってあげる結人が超素敵!
心が10歳とはいえ、35歳の望美。母・多恵(鈴木保奈美)は、35歳らしい服を望美に買ってあげました。
でも、本当の望美は、着たい服もあるし、やりたいこともある。
その願いを叶えてくれたのが結人でした。
どんだけ結人、望美のこと助けてくれるんだよ!
望美は25年間寝てただけ(!?)なのに、初恋の結人はイケメンになっていて、なんだかんだで優しくしてもらえて、一緒に買い物行ってご飯食べて手つないで…。うらやましいぞ!
結人は過去の経験から荒れたところはあるけれど、優しい。
荒れてるけど優しいってのがまた良いんですよ。
結人のおかげで望美は自分らしく生きる道を選び、そして望美は家族のためを思って行動することができました。
それもこれも結人のおかげです。
結人もまた、望美から元気をもらっていて、なんかめっちゃいい話になってますよ。
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「35歳の少女」のツイートまとめ
10歳に見える柴咲コウさんに、超カッコイイ坂口健太郎さん。
他の出演者もワケありで、ほんと面白いです。
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以上で感想を終わります。
最後まで読んで下さりありがとうございました♪
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