藤原竜也主演のドラマ「青のSPー学校内警察・嶋田隆平ー」
第2話の感想
先生が妊娠して、こんなにトラブルが起きる学校なんてまずないだろう(笑)
生徒の心理状態が分からない。
え。
どういうこと!?
そんな印象を受けた「青のSP」第2話だった(;^ω^)
先生の妊娠を快く思わない校長に同僚に生徒たち。
マタハラする先生に、SNSで「流産すればいい」なんてこっそり書いてる女子生徒…。
いや…、そんな学校さすがにないんじゃない?
あ。だからこその、スクールポリス…なのね。
これほどまでに荒れてる学校だから、警察がいるってこと、なんだよね!?
にしても…。
話の流れが無理やりすぎないか?
先生を心配した男子生徒が、良かれと思って山口紗弥加演じる楓先生の机の引き出しにネズミの死骸を入れた。
そのネズミきっかけで、楓先生を大切にしようと思う生徒たちが増えたらいいなって、男子生徒は思った…。
ネズミ入れた男子生徒の心理はこういうので理解してていいのかな?
が…。
この男子生徒がやったこの行為が、犯罪を誘発しちゃった…んだよね??
ここらへんの流れがよく分かんなかった…(;^ω^)
ネズミを入れられるまでの楓先生は、1年間の育児休暇をとるはずだった。
だけど、自分の妊娠が生徒たちを戸惑わせているって痛感した楓先生は、育児休暇の期間の短縮を申し出た。
3か月の休みしかとらないとなると、代理の教師を雇う必要はないってことで、その穴埋めを理科の先生にお願いする。
そのことがきっかけで犯罪が起こることになるんだけど…。
無免許の先生までいたんかい!!
先生の質、悪い学校やな~(笑)
校長は副校長はなんか意地悪いし、一ノ瀬先生だって1話で問題になってたし。
その上、偽教師までいたなんて!!
なんていう学校なんだ…。
学校の体質が招いた犯罪…なんだろうなぁ。
亡霊の謎に近づいて言っているね。
ほんと、この学校にはスクールポリスが必要だわ(笑)

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