【エールのまとめ】ずっと練習してなかった音に同情できるの?
2020年11月5日(木)放送の朝ドラ「エール」で、音はオペラ「ラ・ボエーム」の主役を降板しました。
傷ついて泣いていた音のことを冷ややかに見ていた私ですが、みんなはどう思っているのか気になったのでまとめました。
第104話で主役を降板した音
第104話で、オペラの主役を降板した音。
第104話がどんなだったかというと…↓
「ラ・ボエーム」の稽古で、皆と明らかな実力の差を感じた音(二階堂ふみ)は、稽古後もベルトーマス(広岡由里子)とのレッスンや自宅で自主練習をして必死に頑張るが、どうしてもうまくいかない。毎日疲れ果てて、笑うことも少なくなっている音を見て、華(古川琴音)は「あれがお母さんのやりたいことなのかな…」と疑問に感じる。ある日、音は稽古を見に来ていた千鶴子(小南満佑子)に相談する。
出典:Yahoo!テレビ
オペラの稽古で、自分がみんなの足をひっぱっていることをひしひしと感じた音は必死に練習しましたが、他の出演者との実力の差が埋まることはありませんでした。
そして、千鶴子さんに音が採用された真相を聞き、音は降板することを決意しました。
なんていう身勝手さなのだろう…。共演者はずっと練習を続けてきた人たち。
付け焼刃でなんとかしようとしたけど、無理って分かって落ち込んで降板して、泣いて裕一に謝って、裕一に慰めてもらうとか…。
私は嫌な気持ちで第104話を見ていました。
音を好意的に見れない自分も、私は嫌なのですよ…。
みんなはどんな気持ちで音を見ていたのでしょう。
以下にまとめてみました↓↓
音に同情する優しいツイートまとめ
優しい意見…身に染みます。
自分の心が汚れているのだということが分かりました…!!
音に否定的なツイートまとめ
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以上が、朝ドラ「エール」のまとめでした!
最後まで読んで下さりありがとうございました♪
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