第9週「絶対笑かしたる!」
おはようございます、まんぷく(@manpuku_kansou)です。
2021年2月1日(月)に放送された「おちょやん」第41話はこんな話でした↓
- 千代(杉咲花)、大山鶴蔵(中村鴈治郎)の鶴の一声で道頓堀に帰ってきた
- 芝居茶屋「福富」はなくなり、「福富楽器店」になっていた
- 千代が懐かしの再会を果たし、「岡安」に居候することになる
- 千代が入ることになった新しい一座の座長は一平(成田凌)
- 元天海一座の役者たち、一平が座長と知るや否や帰ってしまう…
第41話感想
4年ぶりに道頓堀に帰ってきた千代。
小次郎さんたち乞食にも久しぶりの再会。
この4年の間に、千代は女優になり、「福富」は福富楽器店になり、「岡安」は「組見」中止で経営が不安になり、変化が感じられた。
にもかかわらず、相変わらずの乞食たち(笑)
幼き日に千代を見つけ、さらに年季明けの千代を逃がす助けにもなったのだから、あの乞食たちが食いっぱぐれる心配はなかったと思われる…
さて…。
千代が入ることになった新しい喜劇の座長は一平だった。
その場に集まった役者たちの中には、元天海天海一座の役者たちもいて懐かしかった(すぐ帰っちゃったけど(;^ω^))
そんな中、一際キャラが濃そうな人が一人…。
ルリ子さん(明日海りお)…。
ずっとカメラ目線(笑)
もしかして、これからもずっとカメラ目線!?
これからルリ子さんの視線も、楽しみのひとつだわ(笑)
さいごに
名役者揃いの「おちょやん」で、独特な雰囲気を放っている名倉潤さん。
4年ぶりだというのにちっとも懐かしくないくらい千代が出演した映画を見まくった、旦さんにはほのぼのしました。
でも…。シズの事支えてるのかな?って心配になるわ…(;・∀・)
最後まで読んで下さりありがとうございました!
ランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。
前回の感想・次回の感想
コメント