朝ドラ「エール」で人気の登場人物といえば、古川雄大さんが演じる”御手洗ミュージックティーチャー”ですよね!
御手洗清太郎は、第13週「スター発掘オーディション!」以来登場していませんでした。
戦時中も、御手洗清太郎の消息は一切分からぬままだったので心配でした。
そんな御手洗清太郎が再登場するらしい!のでまとめてみました。
御手洗清太郎の歴史…。
朝ドラ「エール」の愛されキャラといえば、御手洗清太郎ですよね!
御手洗清太郎は、”御手洗ミュージックティーチャー”として、豊橋で音楽の教室を開いており、音(二階堂ふみ)の先生でした。
そんな御手洗ミュージックティーチャーが、ある日東京までやって来ました。
コロンブスレコードの新人歌手オーディションに参加するために、ミュージックティーチャーをやめて上京してきたのです!
そして、”スター御手洗”としてオーディションに挑戦しました。
このオーディションでは、”プリンス久志”(山崎育三郎)との対決が見物でした。
お腹を抱えて笑って楽しい、そんな「エール」第13週「スター発掘オーディション!」でした。
結局”スター御手洗”は夢破れて、豊橋に帰ることになりました。
そして、再び”御手洗ミュージックティーチャー”にもどったのでした。
豊橋の空襲で安否が心配された
朝ドラ「エール」第89話で、豊橋が空襲されました…。
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御手洗清太郎は、歌手になる夢が叶わず、豊橋に帰り、再びミュージックティーチャーになると言っていました。
ってことは。安否がめっちゃ心配なんですよ。
豊橋空襲により、音の実家は焼け崩れました。
御手洗ミュージックティーチャーがどこに住んでいるのかは分からないけれど、音が通える距離なのだから、まぁ近いと思う…。
戦時中、御手洗ミュージックティーチャーはどう過ごしていたのでしょうね。
御手洗ミュージックティーチャーが再登場する!!
豊橋も空襲にあい、御手洗ミュージックティーチャーの消息も分からず不安でした。
古川雄大さんは「極主婦道」で警察官の役を楽しそうにしているし…。
もう「エール」出演はないのかと、諦めていました…。
が。2020年10月23日号のステラにて、古川雄大さんの記事が出ていて、そこには驚きの情報が!
これによりますと、御手洗清太郎は”占い師”に転職しているそうなのですよ!!
ま、まさか。そういう展開になるとは…。
”ミュージックティーチャー”
”スター”
それに副音声で聞かせてくれた”ジーニアス”。
これらに変わる称号(?)はあるのでしょうか…!?
早くあのクセが強い御手洗清太郎を楽しみたいです♪
【10/23号 本日発売】巻頭は、連続テレビ小説〈#エール〉特集!
物語の舞台は戦後へ。
“クセ強め”の #ミュージックティーチャー こと 御手洗清太郎が、まさかの占い師に転職して再登場!?
演じる #古川雄大 さんに再登場への思いを聞きました。#スター御手洗#NHKステラhttps://t.co/UhW4Ha3oZ5 pic.twitter.com/pAV2k9XNkw
— NHKウイークリーステラ (@nhk_stera) October 13, 2020
以上が、朝ドラ「エール」御手洗清太郎についてのまとめでした!
最後まで読んで下さりありがとうございました♪
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