「なつぞら」第25話の感想♪(第5週:なつよ、お兄ちゃんはどこに?)
www.nhk.or.jp
4月29日(月)第25回放送分の感想です。ネタばれありなので、まだ見ていない方は読まないでくださいね。第5週のみどころはコチラ↓でチェック♪
[なつぞら]5分ダイジェスト 05週 https://t.co/0hjKZdFx6s
— まんぷく♪ (@manpuku_kansou) 2019年5月9日
なつぞら 視聴率
woman.infoseek.co.jp
29日第25話は20・1%だったそうです!
第25話 あらすじとキャスト
あらすじ
なつ(広瀬すず)たちの演劇大会終了後、泰樹(草刈正雄)は、牛乳の販売を協力することを決意。そして柴田牧場では、干草作りを行っていた。ある日、泰樹は天陽(吉沢亮)との関係をなつに問いかける。突然のことに驚くなつに、泰樹は、自分の思い描く将来の牧場について語りだす。その後、泰樹といっしょに天陽の家を訪れたなつは、東京から送られてきたというあるものを、天陽から手渡される…。
引用元:連続テレビ小説 なつぞら – Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表]
キャスト
広瀬すず,松嶋菜々子,藤木直人,小林隆,音尾琢真,宇梶剛士,戸次重幸,工藤阿須加,吉沢亮,山田裕貴,清原翔,福地桃子,平尾菜々花,近江谷太朗,富田望生,板橋駿谷,重岡漠,長友郁馬,山下真人ほか
語り 内村光良
引用元:連続テレビ小説 なつぞら – Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表]
第25話 感想♪
門倉努(板橋駿谷)にプロポーズされたなつ(広瀬すず)( ̄▽ ̄)。ソッコーでフラれた門倉(笑)こういう、なつが男の子にモテたり、なつがそのうち誰かを好きになったり…。そういう様子を天国からいつもお父さんが見てて、コメントするってちょっと嫌じゃありませんか???私だったら嫌です!いっつも天国から父さんが見ているなんて!恋したりされたりするようす、いっつも見られているなんて、地獄だ(;・∀・)
一瞬でフラれた門倉番長・板橋駿谷さんと広瀬すずさんのオフショット。カメラを向けるとポージングが始まりました。#朝ドラ #なつぞら #広瀬すず #板橋駿谷 pic.twitter.com/6SmAEjMbVj
— 【公式】連続テレビ小説「なつぞら」 (@asadora_nhk) 2019年4月29日
柴田泰樹(草刈正雄)はなつと山田天陽(吉沢亮)くんの様子をみて、やきもきしている!?はっきり言いましたね。天陽とは結婚させられないって!じいちゃん、はっきりしているな~。言いにくい事よく言えるな~。
柴田夕見子(福地桃子)は両親に大学の相談!
夕見子「つまんない!母さんがそんなにつまんない人だとは思わなかった。」
剛男「おい、夕見子。母さんはお前のことを思ってつまんないことを言ってるんだ。」
(なつぞら第25話より)
このやりとりおもしろかったー(≧∇≦)今まで好きでも嫌いでもなかった剛男(藤木直人)が好きになりました( ̄▽ ̄)それにしても、柴田富士子(松嶋菜々子)は夕見子に早く結婚してほしいと思っていることが判明。それなのに、家事を手伝わせようとしてませんでしたね。お嫁さんにしようって思うならそれなりの行動があっても良かったんじゃない?夕見子は性格きつめだし、家事はやらないし、勉強だいすきだし、結婚相手が見つからないって思って母としていろいろ口出ししているだろうに、富士子ちゃんの母としての役割はなんだったんだろうか。母として、早々の結婚が幸せだと思うなら、夕見子にしてやれることはもっとあったのでは!?それを夕見子が受け入れるかどうかは別の問題として…。
さてさて。佐々岡信哉(工藤阿須加)、いよいよ北海道に来ましたね!
あのプロ野球選手、工藤公康さんの息子の工藤阿須加さん!「ZIP!」に出てるって言うと、私的にはイメージダウンなんだけど、「なつぞら」の佐々岡信哉役に合っていてとても良さそう( ̄▽ ̄)楽しみでーす。
第25話 ツイッターまとめ!
「つまらないことをつまらないと自覚できていない」
相変わらず俺たちの夕見子は真理を突いたことを言ってくれる!#なつぞら— あさひ (@asako0807) 2019年4月28日
#なつぞら 4月29日(月)の感想
番長の告白に対し、即答して断るなつでしたが、それを真似するよっちゃんがなんか、なんかなーと思いました。
後半、おじいちゃんが牧場をなつに継がせる意思があった事や、ゆみこちゃんが、自分の進みたい道を言う事等、後半は盛沢山だったな。— nogiイケ坂 (@0gNQsNd1M54S4hS) 2019年4月29日
1955年に18歳なら現在82歳、この年代が女子で大学進学なぞとんでもないという風潮は田舎では自然なこと。しかも北海道では文学部出て何になる、十勝で国語の先生かという反応はあまりにリアル。そもそも夕見子が帯広柏葉高校と思われる普通科高校に通っていること自体異端だろう#なつぞら#柴田夕見子
— k-ism (@izumisuigetsu) 2019年4月29日
あの時代に夕見子のように勉強するために大学進学を目指す女の子、応援する人は少なかっただろうな…「女の子が大学行ってどうするの?」って冨士子さんの言葉が表してるわ。恐ろしいのは今の時代にもまだ同じ価値観の地域があること。#なつぞら
— 晶@ドラマ鑑賞&3歳女児育児中 (@bluewinter9999) 2019年4月29日
絵の具は陽平からなつじゃなくて、陽平が天陽くんにあげたのかな。兄はやっぱり天陽くんが絵が好きなのに黒の絵の具でしか描けなかった過去を気にしてるのかな🤔 せっかく進学させてもらってるし。要するに陽平くんさすが。 #なつぞら
— 泡。 (@zap_ultrid_w) 2019年4月29日
昭和30年(1955年)頃ならば夕見子ちゃんのように大学進学(しかも北大志望)して広い視野を持ちたいと考える女子は変人あつかいしかされなかっただろうな。
女子は大人になったら早く結婚して家庭に入ってナンボの時代だったからね。
2019年なら夕見子ちゃんみたいな女子たくさんいる。#なつぞら— めろんMelon (@melon_melon0128) 2019年4月28日
北海道の人が北大を確かめるってことは、この家には大学進学を今まで考えたことがいないって事かね〜
ゆみこ、勉強ばっかりしてたのに親たちは進路どうするのか、とか高3の夏まで聞かなかったの? #なつぞら— ぽめぐり (@komegurikko) 2019年4月28日
以上が、朝ドラ「なつぞら」第25話の感想でした!
最後まで読んで下さりありがとうございました♪
コメント