「なつぞら」第44話の感想♪(第8週:なつよ、今が決断のとき)
5月21日(火)第44回放送分の感想です。ネタばれありなので、まだ見ていない方は読まないでくださいね。第8週のみどころはコチラ↓でチェック♪
なつぞら 視聴率
第44話の視聴率は22.1%でした!
第44話 あらすじ
あらすじ
昭和31年の春、なつ(広瀬すず)は雪之助(安田顕)や雪次郎(山田裕貴)と一緒に、東京・新宿へとやってきた。そこで、雪之助が若いころ修業したという老舗・川村屋を訪れ、店主でマダムと呼ばれる光子(比嘉愛未)に出会う。エキゾチックな雰囲気をまとう光子は、なつに兄の咲太郎(岡田将生)に会うためにも川村屋で働くことを薦める。修行する雪次郎とともに、川村屋で働くことになったなつの、東京での生活が始まった…。
引用元:
連続テレビ小説 なつぞら – Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表]
なつぞらの「登場人物」はNHK公式サイトで確認できますよ↓
第44話 感想♪
やっと東京に出てきたなつ(広瀬すず)。やっと来た!東京!
野上健也(近藤芳正)と感動の再会にならずの小畑雪之助(安田 顕)。野上、意地悪そうだな~(;^ω^)
マダムこと前島光子(比嘉愛未)に自分の絵を見せたなつ。その絵を横から見て野上、吹き出す(;^ω^)嫌味さ全開!
なつが十勝から持ってきたバターを入れてくらたカリーを「まかない」と言い、けなします(;^ω^)
「川村屋の味にはなりませんから。落書きが芸術にはならないように。」(なつぞら第44話)
なつのこともバターのこともバカにしてるな~(;^ω^)野上がどんな嫌味を言うかも楽しみに東京編見てみよう( ´艸`)嫌味キャラ、貫いてほしい( ̄▽ ̄)
そのカリーに入れたバターはなつが北海道から持ってきた。におって品質を確認(笑)そういや昔ってにおいで品質チェックしてたよねぇ(笑)そんななつの様子を温かい目で見守っていた料理長の杉本平助(陰山 泰)は優しそうだな。
マダムは美しいだけじゃなくて聡明な人だったんだね。
「中途半端な人を店の前に出すわけにはいかない。」
「不安を誰かの言葉で解消するのは良くないわ。その不安と戦わないと。」
(なつぞら第44話)
マダムの言葉が熱い(≧∇≦)名言だ!ってネットでも話題ですね~↓
私もよく不安を誰かの言葉で解消しているなって自分を振り返った。ほんとだ。戦ってなかった。マダムの言葉で考えさせられた。めっちゃ名言だ。
バター入りカリーめっちゃおいしそう♪
第44話 ツイッターまとめ!
以上が、朝ドラ「なつぞら」第44話の感想でした!
最後まで読んで下さりありがとうございました♪
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