「なつぞら」第32話の感想♪(第6週:なつよ、雪原に愛を叫べ)
5月7日(火)第32回放送分の感想です。ネタばれありなので、まだ見ていない方は読まないでくださいね。第6週のみどころはコチラ↓でチェック♪
なつぞら 視聴率
第32話は21・6%。連休が終わり、日常に戻った大人たちがゆっくり「なつぞら」を見てから仕事や家事を頑張っているんでしょうかね(^▽^)
第32話 あらすじ
あらすじ
東京でなつ(広瀬すず)は、兄の咲太郎(岡田将生)と再会を果たす。しかし、咲太郎は再び行方がわからなくなってしまう。北海道に戻り、酪農の仕事に精を出すなつ。そんなある日、なつは照男(清原翔)から呼び出され、帯広で上映するディズニー映画のチケットを2枚渡される。大喜びするなつに、なぜか天陽(吉沢亮)とふたりで行ってこいと促す照男。そんなふたりのやり取りを泰樹(草刈正雄)が遠くから見ていた…。
引用元:
なつぞらの「登場人物」はNHK公式サイトで確認できますよ↓
第32話 感想♪
冒頭、奥原咲太郎(岡田将生)が薄着で北海道の雪の中を走っていました!私、録画しているのを見ているものですから、「あれ、前回の分とばしちゃったかな?」って止めて確認しちゃいましたよ(;・∀・)咲太郎、寒かったでしょう。雪の嵐の中そんな薄着で(笑)警察はタップダンス踊るし(笑)何だったの、このなつの夢。夢だろうと思ったけど( ´艸`)なんだろ、この見てて恥ずかしくなる夢は…(-_-)
柴田夕見子(福地桃子)と小畑雪次郎(山田裕貴)は上手くいっている様子♪なつと電車が一緒になった雪次郎、夕見子が近くにいるとすぐに気付いて隣の電車に「ゆみこちゃーん」と何度も叫ぶ(笑)ツンデレの夕見子に一直線の雪次郎の二人、ほんといいよねー(≧∇≦)雪次郎のキャラが山田裕貴さんにほんとぴったりですよねー!!
柴田照男 (清原 翔)、奥原なつ(広瀬すず)のことめっちゃ意識してる(≧∇≦)ディズニー映画のチケットを2枚渡す照男。本当は照男、なつと二人で行きたかったろうに、山田天陽(吉沢亮)と一緒に行くように言ってしまう(つд⊂)照男、不器用な奴だ…(´;ω;`)血はつながっていないといいつつも、兄と言う立場で妹をその気にさせろというじいちゃん(草刈正雄)からの命令で、今まで抑えていたなつへの淡い気持ちが現実的なものになっていっているのでしょう…(たぶん)。じいちゃんに言われるまでは、きっと可愛い妹を好きになる気持ちに気付かないふりをできただろうに、じいちゃんの言葉で動きだした照男の気持ち…(たぶん)。不器用になつにチケットを渡して、天陽くんと行けという照男に涙ですよ…(´;ω;`)
じいちゃん、なつと照男を結婚させようと思っていることを、柴田富士子(松嶋菜々子)と剛男(藤木直人)に打ち明けました。話が大きくなってきたぞ。照男がその気になってきているのが心配(´;ω;`)なつが傷つく心配ももちろんあるけれど、照男も傷つくのかなって…(´;ω;`)照男、なつのこと好きそうだもんね…。てか、NHK公式サイトに
泰樹から、なつとの結婚を勧められるが、密かにそうなることを願っている。
引用元:
登場人物|連続テレビ小説「なつぞら」|NHKオンライン
ってはっきり書いてあるし!照男…。じいちゃんの結婚の提案は残酷だなー(>_<)
第32話 ツイッターまとめ!
以上が、朝ドラ「なつぞら」第32話の感想でした!
最後まで読んで下さりありがとうございました♪
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