朝ドラ「なつぞら」第20話 演劇部でのよっちゃんへの扱い酷し(´;ω;`)

「なつぞら」第20話の感想♪(第4週:なつよ、これが青春だ)

4月23日(火)第20回放送分の感想です。ネタばれありなので、まだ見ていない方は読まないでくださいね。

 

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台本ができた♪なつ、唯一の女優!?

「なつぞら」見ていて毎度思うのが、奥村なつ(広瀬すず)の可愛いことといったら!お風呂上りにうちわで扇ぐシーンなんて、広瀬すずの美しさを撮りたくてやってるしか思えない。ほんと綺麗な横顔です!

なつが可愛くて素直で聡明で性格が良いっていう最強キャラなのはもう十分に分かっていますので、居村良子(富田望生)と比べた感じのシーンはほんっとにやめていただきたいです(-“-)せっかく演劇部に入部したよっちゃんがいるのに、なつは演劇部唯一の女だと強調しすぎているし、不快極まりない演出でしたよ(-_-メよっちゃんにも期待していると言っておきながら口先だけだった倉田隆一先生(柄本 佑)態度も幻滅…。倉田先生への良いイメージが変わってしまいました。柄本佑にあんなセリフ言わすなんて、ないよな…。よっちゃんを落とすことで、周りのキャラ全部がダメージ受けるんだよな。倉田先生も、なつも性格悪く見えてきちゃうもん…。

柴田家での食卓を囲むシーンでは、なつ帰宅まで静かすぎないか!?なつを中心としすぎていることで、細かいとこいろいろ気になって見てしまいます(ヽ”ω`)もうちょっと描いてほしい…、なつ以外の家族の仲の良いところを…。

照男 (清原 翔)、夕見子(福地桃子)、明美 (平尾菜々花)が剛男(藤木直人)や泰樹(草刈正雄)と話をするシーン、なさすぎじゃない!?なつとはしゃべるのにさっ。夕見子と明美のことどう思っているんだろうって思ってしまう。夕見子と明美の父さん、じいちゃんなのに…。

夕見子はいい感じにサバサバしてて、でもなつへの愛もあってとっても好きな登場人物の一人です♪今日もなつに、良い事言ってましたね。

「アンタのそういう所、ホントつまんない!やるなら自分のためにやんなよ!(なつぞら第20話より)

演劇をじいちゃんのためにやると言ったなつへの言葉。「やるなら自分のためにやれ」って(^^)「つまんない」→「自分のためにやんな」♪。そしてなつを応援(≧∇≦)夕見子、かっこいい♪男前だ!!

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以上が、朝ドラ「なつぞら」第20話の感想でした!

最後まで読んで下さりありがとうございました♪

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