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【エール61話】裕一が薄っぺらい人に見えてしまう…久志の活躍で「エール」が面白くなりますように…|朝ドラ感想ブログ

【エール】第61話の感想♪(第13週:スター発掘オーディション!)

2020年6月22日(月)放送分の感想です。

楽譜の画像

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第61話の感想

まずは、あらすじから…↓第61話はこんな話でした。

コロンブスレコードと契約して5年が過ぎ、裕一(窪田正孝)はご当地ソングや「大阪タイガース」など球団歌を数多く手がけ、安定した作曲家生活を送っていた。ある日、裕一は廿日市(古田新太)から「コロンブス専属新人歌手募集」のオーディション合格者のデビュー曲の作曲を依頼される。裕一は4年前に音楽学校を卒業以来、いまだオペラ歌手としてデビューできていない久志(山崎育三郎)に応募を勧める。

出典:

https://tv.yahoo.co.jp/program/73428526/

今週もスピンオフらしいとネットニュースなどでちらりと見聞きしたものだから、また本編がひとつも進まないのかあと残念に思っていたら、一応本編は続いているって思ってもいいんじゃない?一応年月が経って、タイガースの応援歌が完成していたし、その低空飛行ながらも安定した地位を得た裕一の生活は悠々自適なようだし。

前作「スカーレット」では、貧しくてカメラは持っていないけれど、でも、実家に”ラジオ”はあるのだと語る喜美子(戸田恵梨香)が切なかった。一方の「エール」は大した苦労もしていないように見えてしまう裕一が、簡単に大金を手にしてしまい、呑気に我が子のビデオ撮影を楽しんでいた。ここまで見てきた私の裕一の印象は、作曲がうまくいかないときは落ち込んで自暴自棄になることもあるけれど、基本深く考えないただただ子煩悩な頭の中お花畑のお気楽な男…である。

 

今週は裕一よりもプリンス久志に焦点をあてるようだ。ここまで見てきた感想としては、裕一だけではドラマにならないってことなのかなと勘ぐってしまう。喜美子のような波乱万丈の物語がなく、面白みに欠けてしまうから、スピンオフに頼っているのではないかと思ってしまう。

考えてみれば、主人公:裕一、ヒロイン:音という二本柱であるので、喜美子よりも薄い人生であっても二人合わせればなんとかなりそうな気がする。にもかかわらず、一週交代でそれぞれにスポットライトを当てても足りない感じ…。

 

いや、否定しているワケじゃない。「エール」は「エール」としての面白さがある。気の抜けた感じは嫌いではない。が、前回の環先生の恋のお相手がDV男であったのを機に、この作品への信頼感が大幅ダウンしてしまった。

そして今日のタイガースへの「応援歌」が頼まれたいきさつとか完成までの道のりとか、全部なくなっちゃってたとこを見て、『私はこの朝ドラをこれからも見たいのだろうか…』ってとこにまで疑問が及んできちゃった。見たくないなら見るなって言われちゃいそうだけど(;^ω^)

 

前作「スカーレット」はまさに喜美子の生きざまに魅せられたし、「なつぞら」だって「まんぷく」だってヒロインの人生に感情移入しながら、時代の移り変わりとともに変化数困難に対して、ヒロインとともに悩みながら楽しめた作品だった。

主人公の気持ちを丁寧に描いている朝ドラだから、毎日15分、笑ったり泣いたりしながら楽しめるんだと思う。なのに、「エール」は主人公・ヒロインともに中途半端であり、一体どんな人なのか、何に悩み苦しみ、何を喜ぶ人なのかが私には見えてこない。

またまたここで「スカーレット」を出すのもあまりに比べ過ぎだとは思うが、「スカーレット」は主人公以外の登場人物全てが丁寧に描かれており、どの役も人間味あふれて「良いところも悪いところも全てひっくるめてこの人なのだ!」という説得力がすごかった。

 

希望がもてる要因があるとすれば、久志と鉄男の存在だ。この二人の人間性には興味があるし、魅力的な男性だ。久志が音楽学校を卒業後に、年ごとに語る言葉が下向きになるのも面白かった。今週は久志を通して物語がぐんと面白くなることを期待したい。

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以上が、朝ドラ「エール」第61回の感想でした!

最後まで読んで下さりありがとうございました♪

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