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【スカーレット99話】武志を連れて出て行った八郎、ひどいわ…。八郎の言い分は正論だけどもなんか違う。|朝ドラ感想ブログ

【スカーレット】第99話の感想♪(第17週:雨のち晴れ)

2020年1月29日(月)放送分の感想です。

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第99話の感想

2回目の釜焚きも失敗して、3回目はないという八郎(松下洸平)。

薪は自分で用意する、それ以外の費用だけ、積み立てたお金から出してほしい…。こうお願いする喜美子(戸田恵梨香)に呆れて、武志(中須翔真)を連れて家を出て行ってしまった八郎。

私は八郎が何をしたかったんだか、八郎に呆れるよ…。

 

多額のお金がかかることは承知の上だったのにね。

慶乃川さん(村上ショージ)のノートから、穴窯の厳しさと難しさは伝わっていたし、それは八郎も分かっていたんじゃない?

甥っ子さんからの話、八郎も一緒に聞いてたやん…。

「維持費が大変なんです。薪の代金がえらいかかります。1回焼くごとに何十万。そら、焼き上がった作品がうまいこといって売れたらええですよ。ほやけど、売れるかどうかも分からんもんを毎回毎回、薪の代金に何十万も払て、続けられるわけありません。」

(スカーレット第94話より)

15万円、25万円…。今のお金にして、眩暈がしそうなくらいの額が一気に吹き飛ぶ。それが穴窯。

だから喜美子は、今すぐ穴窯を作るなんて無謀なことは言わなかった。マツ(富田靖子)が続けていたへそくり、武志が靴下を繕って稼いだおこづかい、それを穴窯のために使うように差し出してくれた時に、こう言ってた↓

喜美子「ありがとう。ありがとうございます。大事に使わせてもらいます。いつか穴窯を造る時に。」

マツ「いつか?」

喜美子「今すぐは無理や。まずは力をつけてから。ええ作品が作れるようになって…それからや。」

(スカーレット第95話より)

武志の事、家族の事を考えて、今すぐ多額の費用が掛かる穴窯を建設しようなんて思ってなかったんだよ、喜美子はね。

八郎の方が穴窯にこだわってた。

「芸術をきわめるんは喜美子に任した。」

(スカーレット第93話より)

 ジョージ富士川の影響で、再び”焼き物のカケラ”がクローズアップされた。それから話はどんどん進み、トントン拍子で穴窯が完成した。

ためらう喜美子を他所に、八郎が盛り上がって穴窯作りがスタートしたように思えた。

穴窯を「いつか」と話す喜美子に、八郎はこう言ってきた。この八郎の言葉で、穴窯作りが決定。

「喜美子。いつかなんて言うてたら、いつまた戦争起きるか分からんで。あれは現実に起きたことや。僕らの仕事は平和やからできるんや。薪で焼くんはぜいたく品や言われへんかった?芸術品や言われたやろ。芸術を楽しめるんは日本が豊かな証拠や。ありがたいことや。10年後か20年後か言うてんと、今やりぃ。今、やりたいんやろ?夢をかなえ。」

(スカーレット第95話より)

10年後とか20年後とかじゃなくて「今やりぃ」と言ったのは、八郎…。あなたなんだよ。

ノートにも決意を書いてたよ、八郎よ。

その夜ふたりはめおとノートに夢を記しました。喜美子はかけらの色を出すための穴窯を造ることを。八郎は喜美子の夢を支えることを。

(スカーレット第95話より)

この決意はなんだったんだろうと思う。何度も言うが、穴窯にかかる薪代、維持費…全て想定内でしょ。

誰にも指導を受けずに手探りでやってる穴窯、たった2回で成功して”あのカケラの色”が出るとでも思ってたのか。

何度も何度もチャレンジする覚悟があって、穴窯建設を決めたんじゃないのか…?

佐久間さんや柴田さんに、穴窯が成功しても喜美子の作品は売れないって言われたから、穴窯をやる意味がなくなってしまったのか?

 

八郎の言い分は至極まっとう。八郎は正しい。

お金がかかる穴窯にこれ以上つぎこむべきではない。

武志の教育資金に手を付けるべきではない。

「穴窯は一旦置いて喜美子は陶芸展に応募しぃ。喜美子ならではの形を作りぃ。ほんで金賞狙うんや。 金賞取って認めてもらおう。」

「女性陶芸家:川原喜美子いう名前を世の中にもっと広く知ってもらうんが先や。穴窯はそれからにしよ。 」

(スカーレット第98話より)

本当に八郎の言う通りだよ。だから、喜美子だって穴窯を作る気なんてなかったワケで…。「力をつけてから」って言ってたよ、喜美子だって分かってたよ。

力をつけて、次世代展で金賞とれるくらい実力つけてから…そう喜美子だって思っていただろう。

 

そもそも八郎が穴窯を作ろうと言い出したのが謎だった。

佐久間さんや柴田さんが”穴窯”を作ったことを褒めても、穴窯について聞かれても、何だか他人事だった。

「せやから 僕ちゃいますよ 喜美子です。」

「喜美子に任せしてます。」

(スカーレット第96話より)

初めての釜焚き、15万円かけて、マツや武志みんなの願いがこもるお金をかけての初挑戦。

魂込めて必死な思いで喜美子が取り込んでいる穴窯の横で、三津とふざけあっていた八郎。

八郎「もっかいやってごらん。そこが怖いねんもん…。」 三津「ええ…。」

八郎「何なん。」

三津「えっヘヘヘッ。」

八郎「何でこうなんねん。」

(スカーレット第96話より)

全身全霊で取り組みたい喜美子の邪魔をした二人。

あげく二人で添い寝するとは、八郎にその気がなくとも罪は重い。

八郎が穴窯にかける思いは軽く見えた。

 

喜美子の才能に嫉妬していた八郎が、ディナーセットに「熱なる瞬間」を見出してスッキリしても、やっぱり才能ある人の莫大なエネルギーを支える器はないんだろうな。

 「喜美子に横におられんのは…しんどいなあ」

(スカーレット第84話より)

こんなことを三津に言う八郎だものね。アノ時の八郎は確かに三津に癒しを求めて、三津を頼っていた。

こんな八郎だもの。いくらめおとノートに「八郎は喜美子の夢を支えることを。」と書いても、あっさり破って逃げ出すわけだわ。

喜美子なら大量生産の受注をとりながらお金を稼ぎ、山で薪をとり、穴窯をやり遂げるだろうよ。

武志の教育資金、全部食い尽くすほど馬鹿モノじゃないよ、喜美子は。

今まで誰よりも家族を大切にしてきた喜美子だよ。

そんな喜美子が武志を悲しませるようなこと、するはずないよ。

 

八郎には信じてほしかったな、喜美子の事…(´;ω;`)

お母ちゃんの愛情が泣けた。喜美子の事、信じてる…(´;ω;`)

マツの優しさに泣けた(´;ω;`)

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第99話のあらすじと無料の見逃し配信

あらすじ

二回目の窯焚(た)きも失敗。喜美子(戸田恵梨香)は諦めずに三回目に向けて改善点を考えるが、八郎(松下洸平)は経済的な負担を理由に穴窯を中断するよう告げる。だが喜美子は穴窯への思いを断ち切れない。二人のやりとりを知らないマツ(富田靖子)が窯焚きの費用を捻出するため内職を始めたり、信作(林遣都)が手伝いを買って出たりと、周囲は喜美子を応援する。そんな中、百合子(福田麻由子)はついに信作(林遣都)と…

引用元:

連続テレビ小説 スカーレット - Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表]

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第99話の公式ツイートまとめ

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ツイッター反応まとめ

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以上が、朝ドラ「スカーレット」第99回の感想でした!

最後まで読んで下さりありがとうございました♪

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