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朝ドラ「まんぷく」第30話の感想 久々の世良とのデート♪そして、それぞれの道へ…

「まんぷく」第30話の感想♪(第5週:信じるんです!)

11月3日(土)第30回放送分の感想です。ネタばれありなので、まだ見ていない方は読まないでくださいね(^^)

神部茂(瀬戸康史)が子犬のようだと評判ですね(笑)

神部、大好きです♪ 

雲行きが怪しくなるハンコ屋?

順調にスタートしたハンコ屋でしたが、同業者の出現で、もうけは減ってしまいます。

「2本で13円や。どないや。」と同業者。

1本7円50銭の福ちゃんたちのハンコ屋より安い同業者の方へお客さんが流れてしまいました。

同業者が出てくるのは仕方がないという克子(松下奈緒)に、鈴(松坂慶子)は言います。

「しかたないでは済みません。収入が減れば家計がどんどん苦しくなるんやから。大体この家は人が多すぎるのよ。」

克子、忠彦(要潤)、子どもたち4人、福子、萬平、鈴、神部…。合わせて10人!

そりゃあ、食費だけでも大変なはずですね。

克子「はあ… いつになったら 子どもたちを学校に行かせられるのかしら。」

それにしても、演歌風なBGM、気になります(笑)

忠彦が向かうのは…

アトリエで寝ていた神部が目を覚ますと、忠彦がアトリエに!

キャンバスに向かって座っていました。

神部、克子と福子にそのことを報告♪忠犬、神部(笑)

アトリエへ行くと、忠彦、何かを描き始めていました!

克子「あなた…。やっぱり描くんですね。」

忠彦「今までのような絵はもう無理や。せやけど 色が分からんのなら分からんなりの絵が…。今までと違う絵が描けるかもしれへん。やっぱり僕は描きたいんや。許してくれ、克子。」

克子「許すも何も あなたは画家やないですか。」

二人の様子を戸の陰からそっと見守る福子と神部。

福子と神部は部屋に入らずに見守るところが良いですね(^^) 

忠彦のことを鈴と萬平に報告する福子。

鈴はこれからのお金のこと、仕事のことを心配しています。

萬平「それなんですけど おかあさん。あの、僕たちはこの家を出ようと思います。」

鈴「えっ!?」

福子「私たちがいなくなれば ふたり分の食いぶちが減るでしょ。」

二人で出て行こうとすることを聞いた鈴は、「もう勝手やわ。私かて いやいや はんこ屋やってるのに。」と言います。

福子「子どもたちと一緒で楽しそうやない」

萬平「おかあさんは克子さんたちを支えてあげて下さい。」

萬平と福子は香田家を出ていくことを考えているんですね。

世良とラーメン♪

萬平、世良(桐谷健太)と一緒に屋台でラーメンを食べています。

世良とのラーメンは第11話以来ですよね!(第11話の感想 咲姉、危険な状態…。野呂缶VS牧善之介

世良「確かに 立花君にはんこ屋は似合わへん。君は発明家や。食いぶちを稼ぐにしても 何かおもろいことをするべきや。」

萬平のことを発明家という世良。福子も「萬平さんは発明家。みんながびっくりするようなものを作って世の中の役に立つ。それが萬平さん。私の旦那様です。」と萬平に言っていましたが、似たようなこと(だよね?)を世良も言ってくれています♪世良が萬平の才能に惚れこんでることが言葉から分かりますね(^^)

萬平は、「戦争で負けてすさんでしまった世の中だからこそみんなが喜ぶようなことができないかって。このラーメンみたいに。」と言います。

そんな萬平に、世良は情報を教えてくれます。軍の倉庫を不動産屋が誰かに貸したいと言っているそうです。

倉庫に何が残っているかは分からないけれど、空ではないということ。鉄くずか何かはあるだろうという事です。

値段は世良が下げるように交渉してくれるそうです。

萬平「じゃあ一度そこを見せてもらって…」

世良「それは無理や。不動産屋は確実に借りてくれるもんにしか中は見せへんて言うとる。軍の倉庫やった物件やからないろいろあるんやろう。」

世良のラーメンすすりながら話す姿。すごく良かったです◎

第11話の時の二人とはずいぶん変わりましたね。

スーツ着てた時の世良とは違うんですよね。スーツ着てた時は上昇意向の強さでぎらぎらとした目だったけど、今は変わったように感じます。世の中の裏を知った顔って感じに見えます。世良も戦争でいろいろなものを見てきたのでしょう。

それにしても、萬平と世良って仲良しですね♪

世良が教えてくれた倉庫のある場所は、泉大津。そう、ハナ(呉城久美)が住んでいるところです!第27話で、福子が敏子(松井玲奈)と再会した時に敏子からハナが結婚して泉大津に住んでいることを聞かされていました。

家に帰った萬平は、福子に泉大津の倉庫の話をします。福子は「萬平さんならきっと何か面白いこと思いつきます。きっと。」と。泉大津行き、決定ですかね(^^)

世良とラーメンについてのツイッターまとめ

世良からの情報で、萬平の泉大津行きほぼ決定ですね。さすが世良。 

世良とラーメン♪

香田家に訪問者です。

「ごめんください。」

克子が戸を開けると、そこにいたのは真一さん(大谷亮平)!

真一さん!生きていたんですね!

私はてっきり戦死したかと…あきらめていました(ごめんなさい汗) 

真一さんは北支の部隊にいたそうです。北支とは支那の北の方だそうです。

「共産軍との戦いでひどくやられましたが なんとか戻ってこられました。」と真一。

真一「忠彦さんもご無事で。」

忠彦「帰ってこられました。」

真一「よかった。いやーよかった。よかった。そうか。みんなではんこを作っているのか。」

妙にテンション高めの真一。真一と言えば、無口な紳士って感じで、声のトーンは低めでした。

その真一さんが、上擦ったような声…。

萬平「真一さんはこれからどうするつもりですか?」

真一「会社に戻るよ。社屋は焼け残ったっていうから。」

忠彦「真一さんに あの絵を返さないと。」

忠彦のアトリエで、真一、咲の形見の絵と再会です。

「ただいま、咲」と真一。咲(内田有紀)、真一さんに本当に愛されています。咲が亡くなってもまだ愛は変わらず…。

忠彦と真一、二人になり、本音で語りだします。 

忠彦「やっぱり真一さんや。みんな戸惑ってましたよ。真一さん、まるで人が変わったみたいに明るいから。あなたも見てきたんですね、地獄を。」

真一「忠彦さんも…」

忠彦「僕も普通ではおられません。絵を描くことでなんとか気持ちを落ち着けています。」

真一「今までの色使いとは違うような…。」

忠彦「戦争帰りですから。」

真一「できればこのまま帰りたい。みんなの顔を見ずに…」

真一さんは、帰りました。 

忠彦「アトリエから直接出ていったよ。僕の靴を履いて。」

戦争で履き続けた靴を置いてアトリエから帰った真一さん。自分の靴をあげた忠彦さん。ふたりのやりとりを思うと涙が…(T0T)地獄を知るもの同士が、生きていこうとする様が泣けました。

萬平は、真一さんが残した靴を眺めながら、「いろいろと辛いことがあったんだろうな、真一さん。口には出せない思いは誰にでもある。」と。

萬平もまた、憲兵からの暴力で体を壊し兵隊になれなかったことを「情けない情けない!」と叫び苦しんでいましたよね。(第24話感想)戦争帰りの人を見るたびに、何もできなかった自分に苦しい思いを抱いているのではないでしょうか。

真一さんに関するツイッターまとめ

鈴の義理の息子が全員超優良物件。

言葉数は少ないのに、伝わってくるものが多すぎて泣けてきます(T0T)

福子と萬平の決心!

福子と萬平はある報告をするために、鈴、忠彦、克子、タカ(岸井ゆきの)、神部の前で話をします。

萬平「ふたりで泉大津に行こうと思います。」

福子「いつまでも克子姉ちゃんたちのお世話になってるわけにはいかへんから。」

鈴「ちょっと待って。はんこ作りはどうするの? 」

克子「そうですよ。萬平さんたちがおらんようになったら…。」

萬平「この仕事はもう頭打ちです。むしろ従業員を減らした方が収入が安定すると思います。 」

福子「この家の家計も私らがいない方が楽になるわ。忠彦さんかて絵に専念できると思います。 」

タカ「萬平おじちゃんと福子おばちゃんがおらんようになってしもたらさみしぃ。」

萬平「僕たちだってさみしいよ、タカちゃん。」

福子「そやけど。おばあちゃんがいるやない。」

鈴「私だけ残るの?」

福子「孫たちと一緒に楽しく暮らして。」

鈴「楽しくって…」

神部「僕も連れてって下さい。」

萬平「え?」

福子「神部さんは子どもたちの家庭教師でしょう。」

神部「萬平さんたちがいなくなるのに他人の俺だけが残るわけにはいきません。」

鈴「私も出ます。」「克子たちだけになれば忠彦さんの田舎もまた助けてくれるわ。はんこ作りは克子とタカとでつつましくやって、あとは田舎からの助けで十分食べていけます。」

福子と萬平、ふたりで香田家を出て行こうとしたのに鈴と神部までついてくることになりました(笑)

神部!あなたは他人!福子と萬平にとっても他人ですよ(笑)

鈴が出ていく決心をしたのは、克子と忠彦のためなんですよね。忠彦がまた画家としてやっていけるようにするために、忠彦の実家から支援を受けられるように出ていくのでしょう。

鈴は何だかんだ言っても、忠彦が画家として生きていくことを認めたんじゃないかなって思いました。

福子と萬平、鈴を置いていけず…(笑)

そんな状況を見て、タカだけでなく克子も寂しくなっているようです。

タカ「みんな出ていってしまうん?」

克子「急にそんな…」

忠彦「僕たちに止める権利はない。おかあさんたちがいてくれたおかげで僕がいない間お前たちは生活できたんや。快く送り出してあげよう。 」

萬平「ありがとうございます、忠彦さん。」

克子「分かった。泉大津なんてすぐそこよ。いつでも会いに行けるわ、タカ。」

タカ「うん。」

泣き出すタカ。鈴に抱きついて泣くタカに私も涙(泣きすぎ^^;)

それにしてもタカ、どう見ても子ども…。岸井ゆきのは26歳。すごいです!

背も低いんですね。岸井ゆきのの背は148cmだそうです。

ところで、吉乃と茂之と学は??お昼寝中でしょうか(^^;

最後の芦田愛菜ちゃん語り、「みんなで助け合って終戦直後のつらい時期をしのいだ福ちゃんたち。でもここから将来に向かってそれぞれの道を進んでいくことになったのです。」で流れていた戦後の回想シーンがまた泣けた。大阪の街へ戻ってきて、絶望して、ひもじい思いをして、大切な人と再会して、立ち上がって…。第5週、濃い1週間でした…。

神部もついてくるんかい!についてのツイッターまとめ 

これからの神部君に期待大です!若さと帝大卒の知識で萬平の右腕になってくれそうですね!?

 

以上が、朝ドラ「まんぷく」第30話の感想でした! 最後まで読んで下さりありがとうございました♪