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朝ドラ「まんぷく」第26話の感想 すいとんに飽きた鈴、決心(笑)今は不公平の時代!

「まんぷく」第26話の感想♪(第5週:信じるんです!)

10月30日(火)第26回放送分の感想です。ネタばれありなので、まだ見ていない方は読まないでくださいね(^^)

前回から登場の香田タカ役の岸井ゆきの。実年齢26歳で14歳のタカを演じていますが、とても自然でしたね!

www.cinematoday.jp

「まんぷく」は演じる人が皆さん良いですね◎ 視聴率は好調。前回の視聴率は23%だったそうです(^^)

mantan-web.jp

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克子、涙する

克子(松下奈緒)の子どもたちは4人で靴磨きをしています。

一回10銭。でもお客は半分の5銭しか渡してくれませんでした。

タカ(岸井ゆきの)は「足りません」と言いますが、通用しません。

子どもだけでお金を稼ぐのは大変です…。

悪い人に見つかって、稼いだお金を盗られないか心配になります(>_<)

稼いだお金を母の克子に渡すタカ。福子も一緒に話を聞きます。

「4人で靴磨きして稼いでん。」と言うタカ。

お金を受け取り、克子は「ごめんね」と言います。

学は、「何で、ごめんねやの」と。

こういう時の小さい子の言葉は泣けてくるんですよね(泣)

涙をこらえ、笑顔を見せる克子。

あの克子が涙するなんて(T0T)

 

竹の子みたいな生活

子どもたちが靴磨きで稼いでくれた話、克子が泣いた話を鈴(松坂慶子)と萬平(長谷川博己)にした福子(安藤サクラ)。

萬平は「金を稼いでくれるのはありがたいけど、子ども達を働かせるのはつらいんだろうな。」

福子「そう。」

鈴「克子が、嘆くのはもっともやわ。なんとかしてよ萬平さん!いつまでもここに、居候するつもり?萬平さんは、肩身が狭いとは思わないの? 」

克子が嘆く?嘆くっていうと悪い意味に感じてしまう。克子は嘆いていた訳ではないと思うのですが…。

鈴の攻撃の的は萬平になり、福子が反論します。

福子「私たちは着物を売って、お金を作ってるやない。お母さんは自分の着物は売らないくせに。 」

鈴「もう嫌、こんな竹の子みたいな生活。」

萬平「竹の子?」

鈴「竹の子の皮をむくみたいに、一枚 一枚、着ているものがなくなっていく。」

萬平「なるほど。それはうまい言い方だ。」

福子「お母さんが自分の着物を売ってるならうまい言い方かもしれんけど。」

竹の子みたいな生活。鈴の言い方に「うまい言い方」と感心してしまう萬平(笑)

筍生活

生活のために、手持ち家財道具衣料品などをその都度売って生活費まかなうような暮らしかたを指す表現。「タケノコ剥ぎ」と同様、筍の皮が11剥げるさまにたとえた表現。(Weblio辞書より引用)

↑生活費のために物を売ってまかなう暮らし方を、「たけのこ生活」と言うのですねー!

鈴は、自分の着物は売らないと言い張ります。お金は萬平が何とかしろと(^^;自分は1銭も生み出さないくせに、他人には厳しい鈴。

鈴「あなたは、発明家なんでしょ? 会社がなくなったって、何か、みんなが欲しがるものを考え出すとか、できないの?」 

萬平「考えます。すいません。」

すいとんが大福餅に??

この日の夜ご飯もすいとん!

すいとんはもう嫌いという吉乃に鈴は言います。

「今はそんな好き嫌いは…。私も、うんざり。」

こういう正直なところが、鈴の憎めないところなんですよね(^^)

普通なら好き嫌い言わないの!って言うとこだけど。鈴も子どもみたいな人だからな(笑)

タカは「私たちが稼いだお金で、おいしいもんは買われへんの? 」と言います。

ごもっともですよ。頑張って靴磨きしたんですものね。

けれど、克子は「おいしいもんはほんまに高いのよ。もうちょっと辛抱して。」

うん。克子の言うことももっとも…。

すると福子、みんなに「ええ考えがある。目閉じて。」と言います。 

「心の中で思うのよ。これは、すいとんじゃない。ちょっと小さめの、大福餅。」「信じるんです!口の中に入れたら、甘くておいしくて、すごーく幸せな気持ちになる。」 「さあ、目つむったまま、食べて!」

目をつむったまますいとんを食べるみんな。

福子「う~ん! 大福餅やー!」

吉乃「ちゃう。」

タカ「大福餅やない」

鈴「すいとんよ。」

克子「すいとんやね。」

重之「甘うない。」

学「嫌い。」

やっぱりか(笑)すいとんはすいとん。大福餅にならず(泣)

がっかりする子どもたち。私も期待してしまいましたよ。もしかしたら想像力でおいしくなるのかなって!

期待した分がっかり。学は嫌いって(^^;

そんな様子をみた鈴。決心しましたよ!

鈴「分かりました。私の着物を売ってもいいわ。」

鈴、ありがとう♪

それにしても、いつだって明るい福子が素晴らしい!

着物を売る決心をした鈴

鈴と福子は闇市に来ています。鈴の高い着物を売りにきました。

二人で大丈夫かな?と心配してしまいます(^^;克子が一緒だと安心なんだけど。

闇市では、150円しか出せないと言われ、 鈴は「あなたはこの着物の価値が全然分かってない!」と怒ります。

そこに男がやってきました。

「そのとおりや。僕に見せてみ。これは結城やな。」「こんなやつに結城の価値を分かれいう方がむちゃな話や。」

 ん?と男の顔をみる福子!

福子「世良さん?」

世良「あ」

福子「私です!福子です!」

世良「おぉ!福ちゃん!生きとったんか!」

鈴「だ…誰?」

世良「福ちゃんのお姉さん? 」

鈴「あっ、まあ!」

世良(桐谷健太)と再会した福子♪あぁ~、嬉しいです。世良が登場すると元気もらえます♪

世良に、私ですって言う時の福ちゃん、前髪しゃしゃと整えて、手の使い方が可愛い演技をする安藤サクラです。

で、相変わらず口が上手い世良(^^)人の懐に入り込むのが得意です。

福ちゃんのお姉さん?に鈴の嬉しそうな顔(笑)

↑世良との再会、嬉しいです♪

↑(笑)

世良、克子の自宅を訪れる!

福子と再会した世良は香田家を訪れます。

萬平と世良はお互い再会を喜びます。

萬平「世良さんは今、何をされてるんですか?」

世良「せやからそういう言い方はやめてくれよ。君は僕より年上なんやから。」「僕は相変わらず商売やってるで。世良商事は健在や。まあ、従業員はおらんし、ちょっとやり方も変わったけどな。」

萬平「変わったというと?」

世良「はっきり言うと闇屋と一緒やな。違法にものを仕入れて売りさばく。金のないやつから安う買いたたいたものを金のあるやつに高う売る。」

福子「そしたら悪い人やないですか。」

克子「ほんまや。」

世良「このご時世、ええやつも悪いやつもあるかいな。せやろ、立花君。 」

萬平「はあ…。」

やはり逞しく生きていた世良。立派なハングリー精神ですね。

鈴「ちょっと待って。そしたら、私から買うた着物は。」

世良「3倍の値つけて誰かに売ります。」

鈴は、300円しかもらってないのに世良はその3倍の値段で売るというのを聞いて、「不公平です」と言います。

世良「あんなあ、今は不公平の時代ですわ。戦死した人間と無事で帰ってきた人間。抑留された人間と帰国できた人間。戦犯にされた人間と免れた人間。闇で儲けた人間と儲けられへんかった人間。飢えてる人間とたらふく食うてる人間。焼け出された人間と焼け残った人間。不公平が当たり前やのにそれに文句言うとる時点でもう、あかんのです。」

そこへ、子どもたちが帰ってきます。靴磨きでいくら稼いできたかすぐに報告する子どもたち。

世良「おお、靴磨きか。偉いな。よっしゃ。玄関にある僕の靴磨いてくれたら1円払ったるぞ。」

タカ「ほんま?」

世良「ああ。」

克子「ちょっと待ちなさい。うちの子の本職は、靴磨きではありません。」

世良「僕は親切心で言うたんやけどなあ。」

子どもとのやりとりも世良らしい。1円って、10人分の靴磨き。世良の気前の良さ!まぁ、克子がいい気がしないのは当然ですね。

ずっと黙って聞いていた萬平に世良は語りかけます。

「さっきから黙って聞いとるけど立花君。君は僕の言うことが分かっとるはずや。僕は残念やで。立花君が不公平の負け組でくすぶってんのがなあ。ほな、僕はこの辺で。はよ出てこい。発明家の立花君。」

世良、語ってくれましたね。世の中が不公平なのは当たり前。世良の言葉は萬平の気持ちを掻き立てたようです。

世良の萬平への熱い気持ちが伝わりました。

世良の言葉に関するツイッターまとめ

 世良登場に気持ちが上がりますね。いい事言うた世良!

萬平、ひらめく!

夜、福子は配給所で身分が証明できなくて困っていた人の話をします。

身分が証明できないと配給をもらえないそうです。

せめてハンコでもあればいいみたいなんですが、家も何もかも焼けてなくなってしまった人がハンコをもっている訳がありません。

福子「自分を証明するものさえないんです。そんな人がたくさんいます。」

萬平「ハンコ…。」「ハンコがあればいいのか。」

福子「えっ?」

萬平「じゃあ作ってやればいいじゃないか。」

福子「え? ハンコをですか?」

萬平「そうだ。自分が何者かを証明する、大事なものだ。」

萬平ひらめきました!福子のおかげで♪

萬平、何をやってくれるのでしょうか。期待ですね!

 

以上が、朝ドラ「まんぷく」第26話の感想でした!

最後まで読んで下さりありがとうございました♪